公表日:2026年1月16日
事業所名:多機能型事業所きずな
- 区分
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- チェック項目
- 現状・工夫していること
- 改善に取り組むこと
- 環境・体制整備
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- 利用定員に応じた指導訓練室等スペースの十分な確保
- はい:6 いいえ:1
・仕切りを利用し個々が落ち着いて過ごすことができている
・部屋に対して利用人数が多いと感じるときもある
・それぞれの利用者の特性や障害に合わせた空間分けができている - 保護者の評価⇒
はい:9 どちらともいえない:1 わからない:1
・その日の利用されてる人数によりますが、もう少し広くてもいいような気がします。
・付き添っていないので分からない
⇒
建物の構造上、すぐにスペースの拡張は難しいが、安全に支援ができるようにスペースの確保に努める
- 職員の適切な配置
- はい:2 いいえ:5
・たまに配置加算の関係で難しさを感じる
・配置数が一定でなく、バランスの良い配置でないと感じることがある - 保護者の評価⇒
はい:4 どちらともいえない:1 わからない:6
・なにが適正なのかわからない
・専門的なことは分からない
⇒
・児童の安全に配慮し、適切な人員配置を行っていきます。
・人手不足を解消するため、人員募集を随時行っていきます。
- 本人にわかりやすい構造、バリアフリー化、情報伝達等に配慮した環境など障害の特性に応じた設備整備
- はい:4 いいえ:3
・トイレが車いす専用ではなく、手すりが片方しかない
・トイレ内が狭く介助するスペースが足りない
・個別にスケジュールが必要な方のゾーンなど、より視覚的に分かりやすく工夫している - 保護者の評価⇒
はい:11
・施設の中を見たことがないので分からない
・仕切りがあって分かりやすいです。
⇒
・利用者にとって安全であるか常に気を配り、環境整備に努めていきます。
・車いすの利用者も不便なく使用できる環境になるよう検討していきたい
- 清潔で、心地よく過ごせ、子ども達の活動に合わせた生活空間の確保
- はい:7
・毎日掃除、消毒を行っており気持ちよく過ごせている - ・引き続き、毎日の清掃・消毒を徹底していきます。
- 業務改善
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- 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)への職員の積極的な参画
- はい:6 いいえ:1
・毎日振り返りの時間があり情報を全員で共有している - ・引き続き、職員全体で情報を共有し課題を見つけ、改善に向けて積極的に意見交換をしていきます。
・PDCAの意識を個々が高められる職場環境つくりに努めたい
- 第三者による外部評価を活用した業務改善の実施
- はい:3 いいえ:4
・外部評価は受審していない。 - ・今後検討していきます。
- 職員の資質の向上を行うための研修機会の確保
- はい:7
・月に一回定期的に研修を受けている
・外部の研修も積極的に参加している - ・日々の業務の中で問題意識を持ち合い、職員間で話し合える雰囲気を作っていきたいと思います。
- 適切な支援の提供
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- アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の作成
- はい:7
・個別の支援計画にニーズや課題が盛り込まれている - 保護者の評価⇒
はい:11
子どものことをよく考えていただき、また保護者の意見も取り入れていただいて、ありがたい
⇒
・職員全員がサービス計画を把握し、支援につなげていきます。
- 子どもの状況に応じ、かつ個別活動と集団活動を適宜組み合わせた児童発達支援又は放課後等デイサービス計画の作成
- はい:7
・個々の状態に応じたプログラムや行事が考えられている。
・スタッフ皆で会議をしながら作成している
・個別活動と、散歩や外遊びで集団活動も組み合わせて活動している - ・引き続き、児童の特性を見極めながら、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて支援していきます。
・職員間の連携も引き続き対応し、よりよい支援計画になるように努めます
- 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画における子どもの支援に必要な項目の設定及び具体的な支援内容の記載
- はい:4 いいえ:3
・地域支援や地域連携はされていないが、本人や家族支援の適切な支援設定を心がけている - ・今後も継続してニーズに合った支援計画を実施していきます。
- 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画に沿った適切な支援の実施
- はい:7
・常に計画書を確認し、計画に沿った支援の実施をしている
・カレンダーや活動計画を利用して職員間で共有できている - ・支援計画に沿った目標が達成できるように、引き続き職員間の連携を高め、適切な支援を行っていきます。
- チーム全体での活動プログラムの立案
- はい:5 どちらともいえない:1
・職員ミーティングで意見を出し合いプランを立てたあと、確認してもらっている - ・引き続き、複数の視点が入るよう職員で話し合いながら活動プログラムを作成していきます。
- 平日、休日、長期休暇に応じたきめ細やかな支援
- はい:5 どちらともいえない:1
・夏祭りや運動会など季節に応じた行事やイベントを開催している
・休日、長期休暇は平日では行えない活動にチャレンジする等、きめ細かな課題設定を行った上で支援しています - 保護者の評価⇒
はい:10 どちらともいえない:1
・ドライブをとても楽しんでいます。
・いつも一緒に育ててもらえてありがたいです。
⇒
・今後も状況に応じた活動を取り入れ、支援活動を楽しく行えるよう支援をしていきます
- 活動プログラムが固定化しないような工夫の実施
- はい:5 どちらともいえない:1
・創作活動に季節の要素を取り入れている。
・新しい活動を考えるよう全員で工夫している。
・曜日によって固定しつつある - 保護者の評価⇒
はい:10 どちらともいえない:1
子どもの興味を引き出すような活動をされていて、参考になります。
・いつも楽しみにしています。帰ったら嬉しそうに話をしてくれます。
⇒
・児童の特性や状況を考慮しつつ、同じプログラムの繰り返しにならないよう引き続き工夫していきます。
- 支援開始前における職員間でその日の支援内容や役割分担についての確認の徹底
- はい:7
職員間で朝礼、ミーティングを綿密に実施している - ・ミーティングの実施を継続し、職員間で支援内容や役割分担について確認をするよう努めていきます。
- 支援終了後における職員間でその日行われた支援の振り返りと気付いた点などの情報の共有化
- はい:7
・次のセッションとの間が短い時間でも、最重要事項から優先的に振り返りをしている。
・振り返りを毎日行い、今後の対策を情報共有し支援の統一化を意識している - ・引き続き、振り返りと情報の共有を行っていきます。
・当日中に情報共有ができるよう引き続き努めていきます。
- 日々の支援に関しての正確な記録の徹底や、支援の検証・改善の継続実施
- はい:6 いいえ:1
・記録(個別日誌)に児童の目標を記載し、日々確認し、療育にあたっている。
・改善点を常に考慮し取り組んでいる
・記録不足な点もある - ・今後も支援の検証を怠らず、個々の記録した目標が達成できるよう改善意識を高めていきます
・まんべんなく記録できるよう改善策を検討していきたい
- 定期的なモニタリングの実施及び児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の見直し
- はい:7
・定期的にモニタリングを行い、課題や達成、取り組みなどを見直している。 - ・6か月毎に行っているモニタリングとは別に、必要に応じて計画の変更も行っていきます。
- 関係機関との連携
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- 子どもの状況に精通した最もふさわしい者による障害児相談支援事業所のサービス担当者会議へり参画
- はい:5 いいえ:2
・児童発達支援管理責任者が必ず参加している。 - ・今後も積極的に参加し、情報の取得、共有に努めます。
- (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援の実施
- ・地域の保健医療については分からない
・医療的ケアが必要な方、重度の方の受け入れはしていない。 - ・受け入れる場合には、対応できるよう体制を整えていきます。
- (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制の整備
- ・医療的ケアが必要な方、重度の方の受け入れはしていない。
・保護者から情報は得ている。 - ・受け入れる場合には、対応できるよう体制を整えていきます。
- 児童発達支援事業所からの円滑な移行支援のため、保育所や認定こども園、幼稚園、小学校、特別支援学校(小学部)等との間での支援内容等の十分な情報共有
- ・就学前の児童が現在いない
- ・今後も必要な情報の収集を行い、支援に生かしていきます。
- 放課後等デイサービスからの円滑な移行支援のため、学校を卒業後、障害福祉サービス事業所等に対するそれまでの支援内容等についての十分な情報提供、
- はい:3 いいえ:4
・事業所内では情報共有できている - ・関係機関への移行がスムーズに行えるよう、事業所内外問わず情報提供の対応を徹底していきます
- 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携や、専門機関での研修の受講の促進
- はい:2 いいえ:4
・連携や研修の機会を設けていない - ・状況を注視し、専門機関との連携や研修開催を検討していきます
- 児童発達支援の場合の保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、放課後等デイサービスの場合の放課後児童クラブや児童館との交流など、障害のない子どもと活動する機会の提供
- いいえ:6
・以前に保護者の間であまりそういった機会を望んでいないという声が多かったため、検討はしているが、実施に関しては慎重になっている。 - 保護者の評価⇒
はい:4 いいえ:1 わからない:5
・そのような機会があるかどうか知りません。
・わかりません。
・障害の無い子供と一緒に活動しているかは不明。聞いたことがない(知らないだけかも?!)。
⇒
・状況を見ながら、要望があれば検討していきます。
- 事業所の行事への地域住民の招待など地域に開かれた事業の運営
- いいえ:4
・現在、事業所の行事に地域とのつながりは少ない。 - ・状況を鑑みながら、今後、必要があれば取り組んでいきたい。
- 保護者への説明責・連携支援
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- 支援の内容、利用者負担等についての丁寧な説明
- はい:2 いいえ:4
・契約時に利用契約書、重要事項説明書を使い分かりやすいよう丁寧に説明している。 - 保護者の評価⇒
はい:11
・利用時には報告を受けている
⇒
・引き続き、保護者にしっかり理解して頂けるよう丁寧な説明に取り組んでいきます。
- 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画を示しながらの支援内容の丁寧な説明
- はい:7
・契約時に説明をし、以降は個別に質問があった際に対応しています。
・モニタリング時に説明できている - ・今後もわかりやすい説明を心掛けていきます。
- 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対するペアレント・トレーニング等の支援の実施
- はい:2 どちらともいえない:4
・保護者からの相談に対しては、家族支援として個別に対応している。 - ・保護者様の悩みや子育てについて話し合う時間等、保護者間での交流も視野に入れて検討していきます。
- 子どもの発達の状況や課題について、日頃から保護者との共通理解の徹底
- はい:6 どちらともいえない:2
・送迎時にできるだけ話をする機会をつくっている。
・連絡帳を通して、保護者に日々の活動状況を伝えている。 - 保護者の評価⇒
はい:11
・いつも丁寧に対応していただいています。
・連絡帳や送迎時に様子を教えていただいています。
⇒
・短時間でもできる限り保護者とコミュニケーションを取り情報共有ができるように努めます。
- 保護者からの子育ての悩み等に対する相談への適切な対応と必要な助言の実施
- はい:7
・保護者の話をモニタリング時、連絡帳や電話で聞き、職員へ共有している。 - 保護者の評価⇒
はい:10 どちらともいえない:1
・悩み相談をしてもらっている。
・スタッフさんから子どもの様子など聞けて嬉しいです
⇒
・小さな疑問でも気軽に相談できるような体制作りに努めます。
・引き続き、保護者の悩みを受け止め、解決に向かうよう支援していきたいと思います。
- 父母の会の活動の支援や、保護者会の開催による保護者同士の連携支援
- はい:2 いいえ:4
・保護者会の開催はしていない。 - 保護者の評価⇒
はい:3 いいえ:1 わからない:7
・よく知らない。
・保護者会に参加したことはない
⇒
・要望が多ければ保護者会の開催も検討していきます。
- 子どもや保護者からの苦情に対する対応体制整備や、子どもや保護者に周知及び苦情があった場合の迅速かつ適切な対応
- はい:6
・迅速に対応している - 保護者の評価⇒
はい:10 どちらともいえない:1
・苦情がないため、分かりません。
⇒
・引き続き、苦情には速やかに対応するとともに、情報共有に努めていきます。
- 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮
- はい:6
・送迎時にお話ししたり、連絡ノートを使ったりすることで行っている。
・文字や視覚的なカードを使い、自分の気持ちを適切に表出できるように配慮している。 - 保護者の評価⇒
はい:11
・絵カードなど、視覚的に理解できるものを使って説明してくれているので助かります。
・いつもその日の出来事など事細かく教えていただいています。
⇒
・引き続き、意思疎通ができるよう、障害に応じてコミュニケーション手段に工夫を凝らしていきたいと思います。
- 定期的な会報等の発行、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報についての子どもや保護者への発信
- はい:3 いいえ:3
・毎月行事予定を配布し、会報は数か月に1度配布している
・SNSでの発信はできていない - 保護者の評価⇒
はい:10 どちらともいえない:1
・活動の様子ももう少し知りたいです。
⇒
・今後も継続して情報発信に努めていきます。
・要望に沿い、インターネット等を用いた発信も検討していきたい
- 個人情報の取扱いに対する十分な対応
- はい:7
・個人情報のファイルは決められた場所に保管し、管理を徹底している。 - 保護者の評価⇒
はい:11
・ご注意いただいてると思います
⇒
・事業所内の情報管理と職員の守秘義務を徹底していきます。
- 非常時等の対応
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- 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルの策定と、職員や保護者への周知徹底
- はい:3 いいえ:2
・各種マニュアルを策定し、職員へ周知徹底している。
・訓練は実施できていない - 保護者の評価⇒
はい:10 わからない:2
・感染症マニュアルについて説明があって分かりやすかったです。
⇒
・マニュアルは分かりやすいところに保管し、いつでも確認できるようにしていきます。
・発想を想定した訓練も検討し、職員・保護者への周知徹底に努めます。
- 非常災害の発生に備えた、定期的に避難、救出その他必要な訓練の実施
- はい:6 いいえ:1
・年間計画を基に避難訓練を実施している。 - 保護者の評価⇒
はい:7 どちらともいえない:4
・よく知らない。
・わかりません。
⇒・訓練の実施時期や回数の見直しを検討していきます。
- 虐待を防止するための職員研修機の確保等の適切な対応
- はい:7
・虐待防止委員会に定期的に参加しており、事業所の職員へ年に1回研修を行っている。 - ・引き続き、研修に積極的に参加し、知識や意識の向上に努めていきます。
- やむを得ず身体拘束を行う場合における組織的な決定と、子どもや保護者に事前に十分に説明・・了解を得た上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画への記載
- はい:7
・現在、対象利用者はいない。
・保護者への案内文へ記載している - ・現在、該当する児童は在籍していませんが、今後拘束を要する場合は、事前に保護者の理解を得ることを徹底します。
- 食物アレルギーのある子どもに対する医師の指示書に基づく適切な対応
- はい:4 いいえ:3
・保護者からの申し出があった場合、他の職員にも情報を周知し、すぐ記録に残すようにして、間違いのないよう努めています
・医師の指示書等が不足している - ・保護者への聞き取り、申し出等でアレルギーを確認した場合、医師の指示書確認を徹底し、間違いが起きないよう準備と運営を徹底してまいります。
- ヒヤリハット事例集の作成及び事業所内での共有の徹底
- はい:6
・事例を出し合い話し合いを行っている
・スタッフ一同心がけ、何かあると話し、共有しています - ・今後も様々な要因を分析し、ヒヤリハット報告書を事業所内で確実に回覧し、事故に繋がらないよう環境や状況に配慮していきます
