自己評価結果

保護者様、職員に実施したアンケートの評価内容をもとに作成しました

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自己評価

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公表日:2025年1月23日

事業所名:多機能型事業所きずな

区分
  • チェック項目
  • 現状・工夫していること
  • 改善に取り組むこと
環境・体制整備
  • 利用定員に応じた指導訓練室等スペースの十分な確保
  • はい:17 どちらともいえない:2
    ・定員超過の日があるので…。
    ・付き添っているわけではないので、よく分からない。
    ・その日の利用されてる人数によりますが、もう少し広くてもいい気がします。
  • 保護者の評価
    はい:17 どちらともいえない:2
    ・定員超過の日があるので…。
    ・付き添っているわけではないので、よく分からない。
    ・その日の利用されてる人数によりますが、もう少し広くてもいい気がします。

    ⇒・限られたスペースでも児童が安全かつ快適に過ごせる空間になるよう配慮していきます。
  • 職員の適切な配置
  • はい:2 どちらともいえない:6
    ・曜日によっては足りないと時があると感じる。
    ・土曜日の出勤が難しい時がある。
  • 保護者の評価
    はい:14 どちらともいえない:4 いいえ:1
    ・専門的な知識がないので、職員の数が適切なのかどうか分かりません。
    ・配置人数や専門性の詳細が分かりません。なので適切かどうか判断できません。

    ⇒・児童の安全に配慮し、適切な人員配置を行っていきます。
    ・人手不足を解消するため、人員募集を随時行っていきます。
  • 本人にわかりやすい構造、バリアフリー化、情報伝達等に配慮した環境など障害の特性に応じた設備整備
  • はい:5 どちらともいえない:3
    ・車いすの利用者さんが入る時が難しい。
    ・車いすの利用者さんのトイレ介助の時、狭いと感じる。
    ・トイレが車いす専用ではないので、両サイドの手すりがあれば、もう少し本人も支援側も安心だと思う。
  • 保護者の評価
    はい:18 どちらともいえない:1
    ・気が散らないように部屋がきちんとしきられています。仕切りがあって分かりやすいです。

    ⇒・利用者にとって安全であるか常に気を配り、必要に応じて注意喚起のマークを貼るなど、環境整備に努めていきます。
  • 清潔で、心地よく過ごせ、子ども達の活動に合わせた生活空間の確保
  • ・清掃箇所や手順等を定めたチェックシートに基づき、毎日清掃、消毒を行っている。
  • ⇒・引き続き、毎日の清掃・消毒を徹底していきます。
業務改善
  • 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)への職員の積極的な参画
  • はい:2 どちらともいえない:4 いいえ:1
    ・ミーティングにて課題の確認と現状分析を行い、職員で意見を出し合っている。
  • ⇒・引き続き、職員全体で情報を共有し課題を見つけ、改善に向けて積極的に意見交換をしていきます。
  • 第三者による外部評価を活用した業務改善の実施
  • ・外部評価は受審していない。
  • ⇒・今後検討していきます。
  • 職員の資質の向上を行うための研修機会の確保
  • はい:6 どちらともいえない:1
    ・社内研修を月に⼀度行なっています。
    ・外部の研修も積極的に参加している。
  • ⇒・今後も、積極的に研修へ参加し、職員のスキルアップを図っていきます。
    ・日々の業務の中で問題意識を持ち合い、職員間で話し合える雰囲気を作っていきたいと思います。
適切な支援の提供
  • アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の作成
  • はい:5 どちらともいえない:2
    ・定期的に面談等を行い、保護者の意向や本人の意見も取り入れて計画を作成している。
  • 保護者の評価
    はい:19
    ・個別で子どもの相談をさせてもらい、丁寧に対応してもらっています。
    ・親の意見や希望を取り入れてくれる。

    ⇒・職員全員がサービス計画を把握し、支援につなげていきます。
  • 子どもの状況に応じ、かつ個別活動と集団活動を適宜組み合わせた児童発達支援又は放課後等デイサービス計画の作成
  • はい:6 どちらともいえない:2
    ・個々の状態に応じたプログラムや行事が考えられている。
    ・自立課題や個別活動で手先を使った活動や、他者との関わりを養う集団活動を組み合わせて計画を作成している。
  • ⇒・引き続き、児童の特性を見極めながら、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて支援していきます。
  • 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画における子どもの支援に必要な項目の設定及び具体的な支援内容の記載
  • ・保護者や本人の要望も取り入れつつ、個々に即した支援内容を設定している
  • ⇒・今後も継続して支援していきます。
  • 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画に沿った適切な支援の実施
  • ・常に計画書を確認し、計画沿った支援の実施をしている。
  • ⇒・支援計画に沿った目標が達成できるように、適切な支援を行なっていきます。
  • チーム全体での活動プログラムの立案
  • はい:5 どちらともいえない:3
    ・職員ミーティングで意見を出し合い、児童一人ひとりに合ったプログラムを立案している。
  • ⇒・引き続き、複数の視点が入るよう職員で話し合いながら活動プログラムを作成していきます。
  • 平日、休日、長期休暇に応じたきめ細やかな支援
  • はい:5 どちらともいえない:3
    ・夏祭りや運動会などの季節に応じた行事や、イベント等を企画している。
    ・近くの公園で外遊びに出かけたり、長期休暇には様々な場所へ遠出をして、いろいろな体験をしてもらえるようにしている。
  • 保護者の評価
    ・ドライブをとても楽しんでいます。
    ・いつも一緒に育ててもらえてありがたいです。

    ⇒・同じ活動でも個別に準備をし、児童の発達に合わせたアプローチを行うよう努力していきます。
  • 活動プログラムが固定化しないような工夫の実施
  • はい:5 どちらともいえない:3
    ・外部から音楽療法ができる講師を招いたりリラクゼーション等を実施したりしている。
    ・工作をする活動を増やしたり、外遊びのツールを増やすようにしている。
    ・創作活動に季節の要素を取り入れている。
  • 保護者の評価
    はい:16 どちらともいえない:3
    ・うちが利用する曜日が偏っているためか、活動がパターン化しやす気がします。
    ・こだわりの強い子もいるので、活動プログラムが固定されていても特に問題はないし、増えることが良いとも限らない。

    ⇒・児童の特性や状況を考慮しつつ、同じプログラムの繰り返しにならないよう工夫していきます。
  • 支援開始前における職員間でその日の支援内容や役割分担についての確認の徹底
  • はい:4 どちらともいえない:4
    ・送迎に出ている職員もおり、全員で支援前にミーティングする時間は取れていない。
    ・勤務時間の異なる職員にも当日の流れや役割分担を確認できるようホワイトボードなどを活用している。
  • ⇒・ミーティンの実施を継続し、支援内容と役割分担の周知を図り、不在の職員は個別に対応し情報共有の徹底に努めます。
  • 支援終了後における職員間でその日行われた支援の振り返りと気付いた点などの情報の共有化
  • はい:2 どちらともいえない:4
    ・特別な事項があった場合にはその日のうちに情報交換している
    ・送迎後となると時間が定時間近でできない場合がある
    ・振り返りを行う時間の確保が難しいが、翌日には行っている
  • ⇒・短時間でもミーティングを実施できる日を増やすことに努めます。
    ・ミーティング以外でも、当日中に情報の共有ができる方法を検討していきます。
  • 日々の支援に関しての正確な記録の徹底や、支援の検証・改善の継続実施
  • はい:4 どちらともいえない:4
    ・変わったことがあったり、保護者からのコメントがあると情報共有している。
    ・個別記録を作成し、次回以降の来所時の関わりに活かしていけるようにしている。
  • ・今後も支援の検証と改善につなげていけるよう努めます。
  • 定期的なモニタリングの実施及び児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の見直し
  • はい:6 どちらともいえない:2
    ・定期的にモニタリングを行い、課題や達成、取り組みなどを見直している。
  • ・6か月毎に行っているモニタリングとは別に、必要に応じて計画の変更も行っていきます。
関係機関との連携
  • 子どもの状況に精通した最もふさわしい者による障害児相談支援事業所のサービス担当者会議へり参画
  • はい:5 どちらともいえない:3
    ・児童発達支援管理責任者が必ず参加している。
  • ⇒・今後も積極的に参加し、情報の取得、共有に努めます。
  • (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援の実施
  • ・医療的ケアが必要な方、重度の方の受け入れはしていない。
  • ⇒・受け入れる場合には、対応できるよう体制を整えていきます。
  • (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制の整備
  • ・医療的ケアが必要な方、重度の方の受け入れはしていない。
  • ⇒・受け入れる場合には、対応できるよう体制を整えていきます。
  • 児童発達支援事業所からの円滑な移行支援のため、保育所や認定こども園、幼稚園、小学校、特別支援学校(小学部)等との間での支援内容等の十分な情報共有
  • はい:2 どちらともいえない:6
    ・必要と思われる児童については、関係機関、関係者より情報の取得に努めている。
  • ⇒・今後も必要な情報の収集を行い、支援に生かしていきます。
  • 放課後等デイサービスからの円滑な移行支援のため、学校を卒業後、障害福祉サービス事業所等に対するそれまでの支援内容等についての十分な情報提供、
  • はい:5 どちらともいえない:3
    ・必要に応じて、情報共有をしている。
    ・情報提供をしスムーズな移行支援ができるようにしている。
  • ⇒・今後も必要な児童がいれば、情報の取得、共有を図り、次のステップへの移行がスムーズになるよう努力します。
  • 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携や、専門機関での研修の受講の促進
  • はい:4 どちらともいえない:4
    ・随時、職員に研修案内を提示している。
    ・参加は任意で、研修を受けている人と受けていない人がいる。
  • ⇒・専門機関とスムーズに連携が取れるよう、体制作りを強化していきます。
    ・職員のスキルアップを目指し、研修参加を促していきます。
  • 児童発達支援の場合の保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、放課後等デイサービスの場合の放課後児童クラブや児童館との交流など、障害のない子どもと活動する機会の提供
  • はい:2 どちらともいえない:4 いいえ:1
    ・現状では難しい
    ・以前に保護者の間であまりそういった機会を望んでいないという声が多かったため、検討はしているが、実施に関しては慎重になっている。
  • 保護者の評価
    はい:6 どちらともいえない:10 いいえ:3 
    ・よく知らない。
    ・障がいのない子どもとの交流があるのかが、分からないので。
    ・そのような機会があるかどうか知りません。
    ・わかりません。
    ・障害の無い子供と一緒に活動しているかは不明。聞いたことがない(知らないだけかも?!)。

    ⇒・状況を見ながら、要望があれば検討していきます。
  • 事業所の行事への地域住民の招待など地域に開かれた事業の運営
  • はい:1 どちらともいえない:5 いいえ:1
    ・現在、事業所の行事に地域とのつながりは少ないが、地域のお神輿が事業所に来て、利用者さんも一緒に参加出来た。
  • ⇒・状況を鑑みながら、今後、必要があれば取り組んでいきたい。
保護者への説明責・連携支援
  • 支援の内容、利用者負担等についての丁寧な説明
  • はい:5 どちらともいえない:3
    ・契約時に利用契約書、重要事項説明書を使い分かりやすいよう丁寧に説明している。
  • 保護者の評価
    はい:19
    ・利用時には報告を受けている
    ・土曜に利用したいが、利用者が多いためなかなか入ることができないので、契約時にもう少し空きがあっても良いのではと思う。

    ⇒・引き続き、保護者にしっかり理解して頂けるよう丁寧な説明に取り組んでいきます。
  • 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画を示しながらの支援内容の丁寧な説明
  • ・書面やパンフレットを使って分かりやすく説明している。
  • ⇒・今後もわかりやすい説明を心掛けていきます。
  • 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対するペアレント・トレーニング等の支援の実施
  • はい:2 どちらともいえない:6
    ・保護者からの相談に対しては、家族支援として個別に対応しているが、保護者への積極的なトレーニングの実施には至っていない。
  • ⇒・保護者様の悩みや子育てについて話し合う時間等、保護者間での交流も視野に入れて検討していきます。
  • 子どもの発達の状況や課題について、日頃から保護者との共通理解の徹底
  • はい:6 どちらともいえない:2
    ・送迎時にできるだけ話をする機会をつくっている。
    ・連絡帳を通して、保護者に日々の活動状況を伝えている。
  • 保護者の評価
    はい:16 どちらともいえない:3
    ・いつも丁寧に対応していただいています。
    ・連絡帳のやりとりが主で、送迎の時は少ししかお話しできないので、日頃の状況はなかなか伝わりにくい。

    ⇒・引き続き、送迎時や連絡ノートなど複数の手段を用いて、活動状況や課題について共通理解を深めていきます。
    ・短時間でもできる限り保護者とコミュニケーションを取り情報共有ができるように努めます。
  • 保護者からの子育ての悩み等に対する相談への適切な対応と必要な助言の実施
  • はい:4 どちらともいえない:3
    ・保護者とのやりとりを連絡帳や電話で聞き、上司へ報告し、職員へ共有している。
  • 保護者の評価
    はい:17  どちらともいえない:2
    ・悩み相談をしてもらっている。
    ・何かあった時に、気軽に相談・情報共有できる女性スタッフも居ていただけると安心します(女児のため男性スタッフではわかりにくい部分もありますので)。

    ⇒・小さな疑問でも気軽に相談できるような体制作りに努めます。
    ・引き続き、保護者の悩みを受け止め、解決に向かうよう支援していきたいと思います。
  • 父母の会の活動の支援や、保護者会の開催による保護者同士の連携支援
  • どちらともいえない:6 いいえ:1
    ・保護者会の開催はしていない。
    ・現在、連携支援は行っていない。
  • 保護者の評価
    はい:3 どちらともいえない:9 いいえ:5
    ・よく知らない。
    ・保護者同士の連携ができるような保護者会等は出席したことがありません。

    ⇒・要望が多ければ保護者会の開催も検討していきます。
  • 子どもや保護者からの苦情に対する対応体制整備や、子どもや保護者に周知及び苦情があった場合の迅速かつ適切な対応
  • はい:5 どちらともいえない:2
    ・現状、保護者からの苦情は少ないが、対応は迅速に実施している。
  • 保護者の評価
    はい:15  どちらともいえない:3
    ・苦情がないため、分かりません。
    ・なにかトラブルがあった際に対応してくれる所はありそうだが、具体的にはよく知らない。

    ⇒・引き続き、苦情には速やかに対応するとともに、情報共有に努めていきます。
  • 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮
  • はい:5 どちらともいえない:3
    ・送迎時にお話ししたり、連絡ノートを使って行っている。
    ・文字や視覚的なカードを使い、自分の気持ちを適切に表出できるように配慮している。
  • 保護者の評価
    はい:15  どちらともいえない:3
    ・絵カードなど、視覚的に理解できるものを使って説明してくれているので助かります。
    ・一日の活動内容について少し先生の方からノート等で内容を聞けるとありがたい

    ⇒・引き続き、意思疎通ができるよう、障害に応じてコミュニケーション手段に工夫を凝らしていきたいと思います。
  • 定期的な会報等の発行、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報についての子どもや保護者への発信
  • はい:4 どちらともいえない:3
    ・毎月行事予定を配布し、会報は数か月に1度のペースで行っている。
    ・連絡ノートに加え、毎月活動予定表を配布している。
  • 保護者の評価
    はい:16 どちらともいえない:1
    ・活動の様子ももう少し知りたいです(全体)。

    ⇒・今後も継続して情報発信に努めていきます。
    ・紙ベースでの発信に加え、インターネット等を用いた発信にも取り組んでいきます。
  • 個人情報の取扱いに対する十分な対応
  • はい:6 どちらともいえない:2
    ・事業所の書庫に適切に保存している。
    ・個人情報のファイルは決められた場所に保管し、管理を徹底している。
  • 保護者の評価
    はい:16 どちらともいえない:2
    ・個人情報の取扱いについての説明も契約時にあったので、特に不審に思うこともありません。

    ⇒・事業所内の情報管理と職員の守秘義務を徹底していきます。
非常時等の対応
  • 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルの策定と、職員や保護者への周知徹底
  • はい:4 どちらともいえない:3
    ・各種マニュアルを策定し、職員へ周知徹底している。
    ・保護者への周知も図っているが、完全ではない。
  • 保護者の評価
    はい:14 どちらともいえない:4
    ・感染症マニュアルについて説明があって分かりやすかったです。

    ⇒・マニュアルは分かりやすいところに保管し、いつでも確認できるようにしていきます。
  • 非常災害の発生に備えた、定期的に避難、救出その他必要な訓練の実施
  • はい:4 どちらともいえない:3
    ・年間計画を基に避難訓練を実施している。
    ・今のところまだ訓練はしていない。
  • 保護者の評価
    はい:13 どちらともいえない:4
    ・よく知らない。
    ・わかりません。

    ⇒・訓練の実施時期や回数の見直しを検討していきます。
  • 虐待を防止するための職員研修機の確保等の適切な対応
  • はい:5 どちらともいえない:2
    ・虐待防止委員会を定期的に参加しており、事業所の職員へ年に1回研修を行っている。
  • ⇒・引き続き、研修に積極的に参加し、知識や意識の向上に努めていきます。
  • やむを得ず身体拘束を行う場合における組織的な決定と、子どもや保護者に事前に十分に説明・・了解を得た上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画への記載
  • はい:6 どちらともいえない:1
    ・現在、対象利用者はいない。
  • ⇒・今後、身体拘束の必要性が発生した場合に対応できるよう体制を整えていきます。
  • 食物アレルギーのある子どもに対する医師の指示書に基づく適切な対応
  • ・食物アレルギーに対して調査票を記入してもらい、おやつ提供時や調理をする時に個別に対応できる体制を整えている。
  • ⇒・随時、保護者からアレルギーに関する情報を得て、間違いが起きないよう準備、運営を徹底していきます。
  • ヒヤリハット事例集の作成及び事業所内での共有の徹底
  • はい:5 どちらともいえない:2
    ・月一回の職員研修の際、ヒヤリハット事例を紹介している。
    ・ミーティングを行い、職員間で事例を共有し防止策を検討している。
  • ⇒・今後も情報を共有し、再発防止に努めていきます。
    ・想定されうる他の事例等についても議論しており、未然防止措置を講じていきます。

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