公表日:2025年1月29日
事業所名:放課後等デイサービスそう
- 区分
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- チェック項目
- 現状・工夫していること
- 改善に取り組むこと
- 環境・体制整備
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- 利用定員に応じた指導訓練室等スペースの十分な確保
- はい:1 どちらともいえない:3 いいえ:1
・利用者の様子を見ながら、別の部屋を使ったり物を動かしたりして工夫している。
・利用人数によっては狭く感じる場合もある。 - 保護者の評価
はい:22 どちらともいえない:1
・実際に利用している様子を見ていないのでわからない。
・広い運動場があるのは、子どももとても喜んでいる。
・普段の活動を時々見学出来たら良いように思う。
⇒
・今後も利用者の予定状況を把握し、適切なスペースの確保に努めていきます。
・利用者の人数や特性に沿って、配置換えができるよう検討していきます。。
- 職員の適切な配置
- どちらともいえない:1 いいえ:4
・利用者が多い日等は、職員の数が少ないと思う日がある。
・基準配置は満たしているが、人員に十分な余裕があるとは言い難い。
・利用児の多い日等は、送迎時のスケジューリングに無理がある。 - 保護者の評価
はい:19 どちらともいえない:4
・それぞれ正確な人数を知らないので、よく分かりません。
・あまり知らない。
・職員数は足りているのかもしれないが、職員がどのような研修を受けていてどんな専門性があるかは分からない
⇒
・十分な支援ができるよう、人員の確保に努めます。
- 本人にわかりやすい構造、バリアフリー化、情報伝達等に配慮した環境など障害の特性に応じた設備整備
- はい:3 どちらともいえない:2
・危険予測が伴う箇所には説明や注意書きを掲示している。 - 保護者の評価
はい:22 どちらともいえない:1
・事業所の設備等をあまり見る機会がないのでよくわかりません。
・新しい建物を見ていないのでわかりません。
⇒
・事業所内の段差につきましては、本人・保護者へしっかり説明をしていきます。
・引き続き、該当場所では職員が注視して対策を講じます。
- 清潔で、心地よく過ごせ、子ども達の活動に合わせた生活空間の確保
- ・毎日の清掃と定期的な消毒を行っている。
- ・毎日の清掃活動を継続して実施します。
・保護者にも安心してもらえるよう、施設内の様子を発信する方法を検討していきます。
- 業務改善
-
- 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)への職員の積極的な参画
- どちらともいえない:4 いいえ:1
・定期的なミーティングに加え、随時スタッフ同士で振り返りや情報共有を行っている。
・時間の都合で職員全員の参加は難しい状況である。 - ・引き続き、毎日のミーティング等で情報を共有し業務改善に努めていきます。
・何かあった際はその日だけでなく定期的に振り返りを行い、改善に努めます。
- 第三者による外部評価を活用した業務改善の実施
- どちらともいえない:2 いいえ:3
・現在第三者評価は実施していない。
・今後は必要と思われる。 - ・外部評価について前向きに検討し、改善へ繋げたいと考えています。
- 職員の資質の向上を行うための研修機会の確保
- はい:4 いいえ:1
・勤務体制やそれぞれの経験に合わせ、内外問わず研修に参加している。 - ・今後も内外問わず、積極的に参加していきます。
- 適切な支援の提供
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- アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の作成
- はい:2 いいえ:2
・保護者や児童の意見も取り入れ、しっかり分析したうえで作成している。
・担当者だけの自己判断ではなくスタッフ間で共有させてもらい提案していく。 - 保護者の評価
はい:23
・定期的に個別支援計画書を作成しており、きちんと親の要望を取り入れたうえで作成してくださる。
・子どものことをよく考えていただき、また保護者の意見も取り入れていただき、ありがたい。
・親の意見や希望を取り入れてくれる。
⇒
・今後も、アセスメントを行い課題を分析したうえで、児童の状況に応じた訓練内容を計画し、保護者に理解いただくよう努めていきます。
・今後も保護者の目線や意見をしっかり取り入れていきたい。
・定期的な見直しとは別に、必要があれば適宜支援計画の見直しができる体制にしていきたいと思います。
- 子どもの状況に応じ、かつ個別活動と集団活動を適宜組み合わせた児童発達支援又は放課後等デイサービス計画の作成
- はい:2 どちらともいえない:2 いいえ:1
・支援計画は分かりやすく設定し、支援内容を保護者に伝わりやすいようにしている。
・保護者との情報交換を通じて、保護者の意向や児童の意見も取り入れて計画を作成している - 保護者の評価
はい:23
・大変満足しています。
・お陰で親しく遊べるお友達が出来ました。
・いろいろ体験出来て楽しんでいます。
・本人に合わせた課題作成はもちろんのこと、日々の体調や本人のモチベーションを考慮した活動がされていると感じる。
⇒
・今後も児童の状況に応じた訓練内容、成果について保護者に理解いただけるよう努めます。
- 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画における子どもの支援に必要な項目の設定及び具体的な支援内容の記載
- ・個々の児童に合わせ、複数の項目を組み合わせた支援を設定し、具体的に記載している。
- ・今後も子どもの状況に応じて個別・集団活動を分けて計画していきます。
・社会性を育むことを目指し、個別活動よりも集団活動を中心に計画を立てていく予定です。
- 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画に沿った適切な支援の実施
- ・個々の計画に即した支援の実施をしている。
・一人ひとりに応じた支援ができるように配慮している。 - 保護者の評価
・子どもに合った支援をしてくれている
・一人ひとりに応じた支援ができるように配慮してもらえていると感じる。
⇒
・子どもの状況に応じた項目の設定や、より細やかな支援に努めます。
- チーム全体での活動プログラムの立案
- はい:5
・職員ミーティングにて、個別支援計画や以降に沿った活動プログラムを提供できるよう企画・立案に努めている。 - ・引き続き複数の職員で話し合いながら、より効果的なプログラムを作成していきます。
- 平日、休日、長期休暇に応じたきめ細やかな支援
- はい:2 いいえ:3
・休日や長期休暇時は、外出プログラムを中心に設定している。
・季節に合わせた行事やイベントを開催している。 - 保護者の評価
はい:23
・小学生向けの活動や支援が中心なので、中学生や高校生向けの活動ももっと増やしてもらいたい。
・家で過ごすだけでは経験できないようなことを多くやってくださり、子どもも楽しそうで通わせてよかったです。
・本人がとても楽しそうにしている様子なので有難いです。
⇒
・個々に合わせた課題を作成し支援を行っていきます。
・休日には、平日にできない活動やイベントを計画していきます。
・児童の年齢や成長過程ごとに、ふさわしい活動を検討していきます。
- 活動プログラムが固定化しないような工夫の実施
- はい:4 どちらともいえない:1
・継続して行っていく活動と、単発の活動を組み合わせて支援している。
・情報収集(書籍・ネット・研修)を行い、職員間でも常にアイディアを出し合い、常に固定化しないよう工夫をしている。 - 保護者の評価
はい:20 どちらともいえない:2
・固定化どころか、色々なことを考えてくださり、子どもがすごく喜んでいます。
・本人が工作やブロックが好きで「個別活動がなければ行きたくない」と言うほどなので、本人の思いで固定化してしまうかなと思っています。徐々にいろいろなことに挑戦できるようになってくれたらと思っています。
⇒
・季節の行事を活動に取り入れるなど、プログラムが固定化しないよう工夫していきます。
・子供達や保護者の希望も取り入れながら活動を検討していきます。
- 支援開始前における職員間でその日の支援内容や役割分担についての確認の徹底
- はい:3 どちらともいえない:1 いいえ:1
・朝礼、昼礼、終礼を行い、特に昼礼では、送迎の確認、活動内容と児童の予想される動きに対する職員の動きを確認している。 - ・支援内容の周知徹底を今後も努めていきます。
・出勤時間が異なる職員にも支援内容や個別支援が必要な児童などの情報が行き届くよう、情報共有のツールを用いていきます。
- 支援終了後における職員間でその日行われた支援の振り返りと気付いた点などの情報の共有化
- はい:3 どちらともいえない:2
・支援終了後に、可能な限り職員全員で振り返りを行っている。
・不在の職員には翌日以降、迅速に伝達するようにしている。 - ・伝達漏れの無い様、記録用紙の回覧を通して気付きや意見の共有も行っていきます。
・翌日の支援に備えていきます、スピード感を持って情報共有していきます。
- 日々の支援に関しての正確な記録の徹底や、支援の検証・改善の継続実施
- はい:3 どちらともいえない:1 いいえ:1
・個人的な気づきや記録も、他スタッフへ周知し改善点などを話しあっている。
・療育状況を話し合い、日々の支援を記録し、次回の支援に生かすようにしている。 - ・問題点や気付いた点をミーティングで話し合うとともに記録を徹底し、検証や改善に活用していきます。
- 定期的なモニタリングの実施及び児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の見直し
- はい:3 どちらともいえない:1 いいえ:1
・定期的にモニタリングを行い、現状の把握・見直しを行い、適切な支援計画作成に努めている。 - ・今後も定期的なモニタリングを実施し、日々の活動から得た情報も活かして支援計画の作成を行っていきます。
- 関係機関との連携
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- 子どもの状況に精通した最もふさわしい者による障害児相談支援事業所のサービス担当者会議へり参画
- はい:1 どちらともいえない:3 いいえ:1
・管理責任者を中心に参画し、必要に応
じて担当者が同行している。 - ・今後も継続して参加し、会議で得た情報は全職員で共有していきます。
- (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援の実施
- ・現時点で医療的ケアが必要な児童がいません。
- 今後、医療的ケア児の受け入れがあれば、各機関と連携し必要な支援を行える体制を整えていきます。
- (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制の整備
- ・現時点で医療的ケアが必要な児童がいません。
- 今後、医療的ケア児の受け入れがあれば、各機関と連携し必要な支援を行える体制を整えていきます。
- 児童発達支援事業所からの円滑な移行支援のため、保育所や認定こども園、幼稚園、小学校、特別支援学校(小学部)等との間での支援内容等の十分な情報共有
- どちらともいえない:3 いいえ:1
・入所希望児童の見学受け入れ時には、情報を貰っている。 - ・今後も必要な情報の収集を行い、支援に生かしていきます。
- 放課後等デイサービスからの円滑な移行支援のため、学校を卒業後、障害福祉サービス事業所等に対するそれまでの支援内容等についての十分な情報提供、
- はい:3 いいえ:1
・必要と思われる児童については、関係機関、関係者より情報の取得に努めている。 - ・今後も必要な児童がいれば、関係機関、関係者と連絡を取り合い、情報の取得、共有を図っていきます。
- 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携や、専門機関での研修の受講の促進
- どちらともいえない:2 いいえ:2
・外部で行われる研修にも参加している。 - ・今後も研修に積極的に参加し、職員の研鑽に努めていきます。
- 児童発達支援の場合の保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、放課後等デイサービスの場合の放課後児童クラブや児童館との交流など、障害のない子どもと活動する機会の提供
- はい:3 いいえ:2
・コロナ禍以降、他の施設との交流機会は特に設けていない。 - 保護者の評価
はい:8 どちらともいえない:11 いいえ:3 わからない:1
・そういった機会を望んでいません。
・外部交流があるのかよく知らない。
・そういった報告がないのでわからない。
⇒
・今後保護者からの要望が多くあるようであれば様子を見ながら機会を提供できるよう努めていきます。
- 事業所の行事への地域住民の招待など地域に開かれた事業の運営
- いいえ:4
・現状では積極的に行っていない。 - ・積極的に企画するまでには至らないが、様子をみながら機会を提供できるよう努めていきます。
- 保護者への説明責・連携支援
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- 支援の内容、利用者負担等についての丁寧な説明
- はい:4 いいえ:1
・契約時に時間をかけて丁寧に行っている。 - 保護者の評価
はい:21 どちらともいえない:1 いいえ:1
・とても丁寧でした。
・仕方ないかもしれないが、曜日によって空きがない状況とのことで、もう少し平等に利用できる状況になるとありがたいです。
⇒
・契約の際の案内を徹底し、変更時等にも保護者の理解を得られるよう、今後も丁寧な説明を心掛けていきます。
- 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画を示しながらの支援内容の丁寧な説明
- はい:3 どちらともいえない:2
・書面等を一緒に見ていただきながら分かりやすく説明している。
・連絡ノートにその日の活動の様子を記入したり、迎えの時、口頭で伝えるようにしている。 - ・今後もわかりやすい説明を心掛けていきます。
- 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対するペアレント・トレーニング等の支援の実施
- どちらともいえない:4 いいえ:1
・保護者からの相談に対しては家族支援として個別に対応しているが、保護者への積極的なトレーニングの実施には至っていない。 - ・保護者の悩みや子育てについて話し合う時間を設けるなど、保護者間での交流も視野に入れて検討していきます。
- 子どもの発達の状況や課題について、日頃から保護者との共通理解の徹底
- はい:4 どちらともいえない:1
連絡帳になるべく詳細を記入するように努めている。
・送迎の際に、保護者に事業所での様子を伝えている。 - 保護者の評価
はい:21 どちらともいえない:1 いいえ:1
・子供の困りごとや苦手なことの相談がしやすく、すぐに対応をして頂けるので助かっています。
・活動ノートだけでなく電話での確認なども適宜行われている。
・課題について情報共有ができ、学校への提言がスムーズとなりました。その結果、学校生活に前向きな様子が見られるようになりました。
⇒
・支援中のちょっとした気づきなども知ってもらえるよう、連絡帳への記載をさらに工夫していきたいと思います。また、より丁寧な支援が必要な際には電話連絡なども引き続き取り組んでいきます。
- 保護者からの子育ての悩み等に対する相談への適切な対応と必要な助言の実施
- はい:4 いいえ:1
・送迎時にその日の様子をなるべく伝えるようにし、その延長で悩みなど共有してもらえるよう、日ごろから保護者とのコミュニケーションを大事にしている。
・送りの際、保護者にそうでの様子を伝えている。 - 保護者の評価
はい:22 どちらともいえない:1
・親の心の支えとしても助けていただき、ありがとうございます。
・ゆっくり話す時間がないので面談等の時間があるとありがたい。
⇒
・しっかりした助言ができるよう保護者目線での心配事や悩みをヒアリングし、必要に応じて面談の機会を設けていきます
・保護者の悩みや子育てについて相談できる機会を増やす方法を検討をしていきます。
- 父母の会の活動の支援や、保護者会の開催による保護者同士の連携支援
- いいえ:5
・保護者会の設置には至っていない。 - 保護者の評価
はい:3 どちらともいえない:11 いいえ:7
未回答:2
・そういう会があるのを知らなかったです。
・望んでいません。
⇒
・保護者の方の意見を聞き、要望が多いようであれば保護者会の設置を検討していきたいと思います。
- 子どもや保護者からの苦情に対する対応体制整備や、子どもや保護者に周知及び苦情があった場合の迅速かつ適切な対応
- はい:4 どちらともいえない:1
・保護者からの苦情は少ない現状だが、対応は迅速に実施している。 - 保護者の評価
はい:19 どちらともいえない:3 未回答:1
・不満がないので、わかりません。
・特に困る事がないのでどちらとも言えないが、気になる事や分からない事はすぐにお互い連絡してその都度対応してもらっている。
⇒
・今後も苦情が寄せられた際は、迅速かつ丁寧に対応できるよう体制を整えておきます。
- 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮
- はい:4 どちらともいえない:1
・保護者とは連絡ノートやSNS等を使って行っている。
・必要に応じ、コミュメモを使用している。 - 保護者の評価
はい:22 どちらともいえない:1
・職員の人数が少ないと、難しいのかなと思います。
・一日の活動内容について、送迎時に少し状況を聞くことはありますが、ノート等で詳しい内容を聞けるとさらにありがたいと思います。
⇒
・言葉で発することが難しい児童の場合は文字盤や絵カードを使用しています。引き続き、わかりやすい伝達ができるよう取り組んでいきます。
・保護者との意思疎通については、保護者の希望も取り入れながらさらに丁寧に伝えていけるようにしていきたいと思います。
- 定期的な会報等の発行、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報についての子どもや保護者への発信
- はい:5
・SNSを通じて発信している。
・毎月の活動予定表を配布している。 - 保護者の評価
はい:21 どちらともいえない:1 未回答:1
・活動予定表で今後の行事などを把握しています。
⇒
・今後も継続して情報発信に努めていきます。
- 個人情報の取扱いに対する十分な対応
- はい:5
・個人情報は持ち出し厳禁とし、ファイルは決められた場所に保管するなど管理を徹底している。 - 保護者の評価
はい:23
・契約時に説明を受け納得しています。
・ご注意いただいていると思います。
・写真の取扱いや、書類の提出時などに個人情報の取扱いについての説明がきちんとあるので、安心してお任せしています。
⇒
・引き続き、個人情報の管理を徹底していきます。
- 非常時等の対応
-
- 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルの策定と、職員や保護者への周知徹底
- はい:3 いいえ:2
・各種マニュアルを策定し、保護者へも周知しているが完全ではない。 - 保護者の評価
はい:15 どちらともいえない:7 いいえ:1
・知らないだけかもしれません。
・情報がないのでよくわかりません。
⇒
・各マニュアルを策定し、保護者へ配布と周知徹底に努めていきます。
・マニュアルの定期的な見直しも積極的に行っていきます。
- 非常災害の発生に備えた、定期的に避難、救出その他必要な訓練の実施
- はい:5
・児童・職員が参加し、定期的に避難訓練を行っている。 - 保護者の評価
はい:18 どちらともいえない:4 未回答:1
・行われているかどうか分かりません。
⇒
・今後も継続して年数回の避難訓練を行い、保護者へも周知していきます。
・訓練時の様子なども保護者へ伝えていけるよう検討していきます。
- 虐待を防止するための職員研修機の確保等の適切な対応
- はい:5
・虐待防止委員会などの研修に参加している。
・ミーティングなどを活用し、職員間で話し合いを持つ時間を設けている。 - ・今後も研修等積極的に参加し、職員の知識取得や意識向上を図っていきます。
- やむを得ず身体拘束を行う場合における組織的な決定と、子どもや保護者に事前に十分に説明・・了解を得た上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画への記載
- はい:4 どちらともいえない:1
・現在、該当する利用者なし。 - ・現在、身体拘束を行わなければならない対象児童がいませんが、今後そういった場合には安全面での配慮を最優先し、保護者との話し合いの上で対応していきます。
- 食物アレルギーのある子どもに対する医師の指示書に基づく適切な対応
- はい:5
・現在対象利用者はいない。
・アレルギーについては、保護者の方の自己申告書にて確認を行っている。 - ・保護者からの聞き取りを徹底し、申し出があった場合は間違いが起きないよう、徹底して対応していきます。
- ヒヤリハット事例集の作成及び事業所内での共有の徹底
- はい:5
・職員間で事例を取りまとめ、立案と対策を策定している。 - ・今後もヒヤリハットは会議で共有していきます。
・定期的に振り返りを行い、事故防止に努めます。