自己評価結果

保護者様、職員に実施したアンケートの評価内容をもとに作成しました

過去の
自己評価

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公表日:2021年1月29日

事業所名:学習サポートふぁ~すとすてっぷ

区分
  • チェック項目
  • 現状・工夫していること
  • 改善に取り組むこと
環境・体制整備
  • 利用定員に応じた指導訓練室等スペースの十分な確保
  • 安全に運動ができるスペースを確保しています
  • 保護者の評価
    はい・・19件 どちらともいえない・・1件
    【 普段の様子を見ていないので、わかりません】

    ⇒ 適切であると判断しておりますが、整理整頓を常に意識してスペースの確保に努めていきます
  • 職員の適切な配置
  • 職員の配置は、適切に出来ています
  • 保護者の評価
    はい・・18件 どちらともいえない・・2件
    職員の方全員を把握できていません】

    ⇒ ・保護者様へは送迎時や、提供記録などを通じて、お知らせしていきます
    ・保護者様とより積極的にコミュニケーションを図り、職員についても知っていただけるように努めます。
  • 本人にわかりやすい構造、バリアフリー化、情報伝達等に配慮した環境など障害の特性に応じた設備整備
  • 子どもたちが施設設備を使いやすいように、バリアフリー化を強化しております
  • 保護者の評価
    はい・・13件 どちらともいえない・・7件
    【体調を崩し新しい事業所に伺えていないので、詳細は分かりません】

    ⇒ ・危ないと思われる個所があれば、丁寧な説明と注意書きのイラストなどで対応していきます
    ・契約時に保護者様へも施設内の説明ができるようにしていきます
  • 清潔で、心地よく過ごせ、子ども達の活動に合わせた生活空間の確保
  • 支援終了後には、適切に掃除・消毒を行っています
  • ⇒ 施設を清潔に保つための清掃や整理整頓の仕方等を、全職員で共有できるようにしていきます
業務改善
  • 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)への職員の積極的な参画
  • 毎日ミーティングを行い、全職員で業務改善に努めています
  • ⇒ 毎日のミーティングで職員間で問題点・気づきなど情報を共有し、業務改善にあたっています
  • 第三者による外部評価を活用した業務改善の実施
  • 現在は第三者による外部評価は行っていません
  • ⇒ 今後、検討していきます
  • 職員の資質の向上を行うための研修機会の確保
  • スタッフ全員、特別支援教育を学んでいるか、発達障害についての研修を受けています
  • ⇒ 今後も定期的に事業所内での研修を行っていきます
適切な支援の提供
  • アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の作成
  • 一人一人のペースや課題に合わせて支援できるよう、計画を考え作成しています
  • 保護者の評価
    はい・・17件 どちらともいえない・・3件
    【一人ひとりの個性を考えて個別支援計画を作成してくださっていると思います】

    ⇒ 今後も、児童・保護者・職員の意向を取り入れ、より良い支援計画を作成する努力を続けていきます
  • 子どもの状況に応じ、かつ個別活動と集団活動を適宜組み合わせた児童発達支援又は放課後等デイサービス計画の作成
  • ・学習支援は、一人一人のペースや課題に合わせるため少人数で療育を実施しています。
    ・SSTでは、集団活動を通して一人一人に適した支援ができるよう、計画を考え実施しています
  • ⇒ 児童の状況に応じた訓練内容、成果について、保護者に理解いただくよう努めていきます
  • 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画における子どもの支援に必要な項目の設定及び具体的な支援内容の記載
  • 計画等での必要な項目を設定し、適宜、連絡帳に記載しています
  • ⇒ 児童の状況に対応した、より細やかな項目や支援内容の設定に努めます
  • 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画に沿った適切な支援の実施
  • 専門家の意見も取り入れながら、個々の計画に即した支援の実施をしています
  • ⇒ これまで通り対応していきます
  • チーム全体での活動プログラムの立案
  • 職員ミーティングで話し合い、児童一人ひとりにあった活動支援を取り入れています
  • ⇒ 随時、活動内容の検討や振り返りを行い、必要と認めれば支援計画の見直しを行います
  • 平日、休日、長期休暇に応じたきめ細やかな支援
  • 休日や長期休暇は、課題を変えたプログラムを行っています
  • ⇒ ・引き続き、休日や長期休暇では、平日に出来ないような活動を取り入れ、支援活動が楽しく行えるようにしていきます。
    ・そのために、より適した活動プログラムを模索し、検討を重ねていきたいと思います。
  • 活動プログラムが固定化しないような工夫の実施
  • 職員間で常にアイディアを出し合い、活動プログラムが固定化しないよう工夫をしています
  • 保護者の評価
    はい・・16件 どちらともいえない・・4件
    【自分から木曜日も行きたいと言いだした程で、とても楽しみにしています】
    【いつもその時の状況に応じて下さりありがとうございます】

    ⇒ 今後も児童の様子を見ながら工夫していきます
  • 支援開始前における職員間でその日の支援内容や役割分担についての確認の徹底
  • 職員間で朝礼、ミーティングを綿密に実施しております
  • ⇒ 引き続き朝礼は必ず実施して、その日の流れや個別支援が必要な児童の把握を行っていきます
  • 支援終了後における職員間でその日行われた支援の振り返りと気付いた点などの情報の共有化
  • 特別な事項があった場合には、その日のうちに情報交換しています
  • ⇒ ・その日のうちに、利用の様子を振り返り、気づいた課題等があれば意見を出し、支援の見直しを行っていきます
    ・出勤していなかったスタッフへも共有できる体制を整えます
  • 日々の支援に関しての正確な記録の徹底や、支援の検証・改善の継続実施
  • 療育状況を話し合い、日々の支援を記録し、次回の支援に生かすようにしています
  • ⇒ 引き続き、気づいたことがあれば、職員間で共有していきます
  • 定期的なモニタリングの実施及び児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の見直し
  • 児童の実態に合っているか計画を見直すようにしています
  • ⇒ 児童の成長が目覚ましいので、定期的なモニタリングと支援計画の見直しを行っていきます
関係機関との連携
  • 子どもの状況に精通した最もふさわしい者による障害児相談支援事業所のサービス担当者会議へり参画
  • 児童発達支援管理責任者を主に、必要に応じて担当者が同行しております
  • ⇒ 今後も児童発達支援管理責任者が出席し、相談員との連携を行い、情報を得るように努めます
  • (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援の実施
  • 対象の児童がおりません
  • ⇒ 受け入れがあった場合は、体制がとれるように準備します
  • (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制の整備
  • 対象の児童がおりません
  • ⇒ 受け入れがあった場合は、体制がとれるように準備します
  • 児童発達支援事業所からの円滑な移行支援のため、保育所や認定こども園、幼稚園、小学校、特別支援学校(小学部)等との間での支援内容等の十分な情報共有
  • 電話連絡や会議、見学等で情報を共有しています
  • ⇒ 今後も、質の高い支援実現の為、情報の取得・共有を図っていきます
  • 放課後等デイサービスからの円滑な移行支援のため、学校を卒業後、障害福祉サービス事業所等に対するそれまでの支援内容等についての十分な情報提供、
  • 対象の児童がおりません
  • ⇒ 必要に応じて、スムーズな移行作業ができるよう、情報の取得・共有を図っていきます
  • 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携や、専門機関での研修の受講の促進
  • 研修には参加しています
  • ⇒ 職員に研修情報等を提供し、意欲的に参加できるような体制を確保していきます
  • 児童発達支援の場合の保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、放課後等デイサービスの場合の放課後児童クラブや児童館との交流など、障害のない子どもと活動する機会の提供
  • 現在は、交流等はありません
  • 保護者の評価
    はい・・8件 どちらともいえない・・7件
    いいえ・・5件
    【交流があるのかわかりません】

    ⇒ ・今後、交流する機会があれば積極的に参加するよう検討していきます
  • 事業所の行事への地域住民の招待など地域に開かれた事業の運営
  • 今のところ招待するような行事等は行っておりません
  • ⇒ 機会があれば積極的に企画していきます
保護者への説明責・連携支援
  • 支援の内容、利用者負担等についての丁寧な説明
  • ・見学時にはパンフレットを用いて利用の説明を行っています。
    ・支援計画についても併せて説明し、利用までの流れをお伝えしています
  • 保護者の評価
    はい・・19件
    【いつも丁寧に説明してくださっています】

    ⇒ 保護者様に更に理解して頂けるよう、引き続き、丁寧な説明に取り組んでいきます
  • 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画を示しながらの支援内容の丁寧な説明
  • 書面等を使って分かりやすく説明しています
  • 保護者の評価
    【支援内容等を文書でも受け取っています】

    ⇒ 今後もわかりやすい説明を心掛けていきます
  • 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対するペアレント・トレーニング等の支援の実施
  • 保護者からの相談に対しては、随時対応しています
  • 保護者の評価
    【よくわからない】

    ⇒ 保護者様の悩みや子育てについてのお話を伺うための機会をより多く持てないか、検討をしていきます
  • 子どもの発達の状況や課題について、日頃から保護者との共通理解の徹底
  • 送迎時にお話しさせていただいています
  • 保護者の評価
    はい・・19件 どちらともいえない・・1件
    【施設での子どもの過ごし方など、よく説明してくれています】

    ⇒ 今後、より情報共有できるよう、方法を検討していきます
  • 保護者からの子育ての悩み等に対する相談への適切な対応と必要な助言の実施
  • 臨床心理士を配置しており、いつでも相談を受ける体制をとっています
  • 保護者の評価
    はい・・17件 どちらともいえない・・3件
    【悩みを打ち明ける環境が整っていると思う】

    ⇒ 保護者からの相談は丁寧に受け止め、より適切な助言ができるよう、職員の勉強会の設置等検討していきます
  • 父母の会の活動の支援や、保護者会の開催による保護者同士の連携支援
  • 現在、父母会は開催しておりません
  • 保護者の評価
    はい・・3件 どちらともいえない・・10件 いいえ・・7件
    【保護者会などがあるのかどうかわからない】
    【今のままでいいです(コロナのため)】

    ⇒ 今後、保護者様からのご要望があれば検討していきます
  • 子どもや保護者からの苦情に対する対応体制整備や、子どもや保護者に周知及び苦情があった場合の迅速かつ適切な対応
  • 対応は迅速に実施しています
  • 保護者の評価
    はい・・15件 どちらともいえない・・5件

    ⇒ 引き続き職員間で問題を共有し、全員で対処方法を考え適切な対応をしていきます
  • 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮
  • 保護者様とは、基本的には連絡帳を使って情報共有を行い、必要であれば、電話や送迎時に話し合いを行っております
  • 保護者の評価
    はい・・17件 どちらともいえない・・3件 
    【送迎時にお話しさせて頂いています】

    ⇒ わかり易く、丁寧な対応を心がけていますが、他にも発信できるツールを検討していきます
  • 定期的な会報等の発行、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報についての子どもや保護者への発信
  • 連絡帳や会報誌等でお知らせしています
  • 保護者の評価
    はい・・8件 どちらでもない・・10件
    いいえ・・2件

    ⇒ 引き続き、わかり易く、丁寧な情報発信を心掛けていきます
  • 個人情報の取扱いに対する十分な対応
  • 個人情報類は持ち出し厳禁にしています
  • 保護者の評価
    はい・・19件 どちらでもない・・1件
    【ご注意いただいていると思います】

    ⇒ 引き続き、入所時に、個人情報の取り扱いについて、丁寧な説明を心掛けていきます
非常時等の対応
  • 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルの策定と、職員や保護者への周知徹底
  • 作成し周知しています
  • 保護者の評価
    はい・・6件 どちらでもない・・13件
    いいえ・・1件
    【避難場所までは把握出来ていません】

    ⇒ 保護者の方にもお伝えできるよう、より分かりやすいマニュアルの作成を検討していきます
  • 非常災害の発生に備えた、定期的に避難、救出その他必要な訓練の実施
  • 年数回行っております
  • 保護者の評価
    はい・・5件 どちらでもない・・14件
    いいえ・・1件
    【私が把握できていませんがされていると思います】

    ⇒ ・定期的に訓練を実施できるよう努めていきたいです
    ・訓練についても、情報発信していきたいと思います
  • 虐待を防止するための職員研修機の確保等の適切な対応
  • 行ってはおりますが、継続できておりません
  • ⇒ 知識や意識向上のために、積極的な研修などを検討していきます
  • やむを得ず身体拘束を行う場合における組織的な決定と、子どもや保護者に事前に十分に説明・・了解を得た上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画への記載
  • 現在、身体拘束を必要とする児童はおりません
  • ⇒ 必要時には、保護者様に十分に説明を行い、しっかりご理解いただけるよう、方法を検討していきます
  • 食物アレルギーのある子どもに対する医師の指示書に基づく適切な対応
  • 適切な対応ができるように、保護者との連携を図っております
  • ⇒ 保護者との連携を密にし、アレルギーの注意の必要な児童の一覧表を作成する等、間違いが起きないよう準備、運営を徹底していきます
  • ヒヤリハット事例集の作成及び事業所内での共有の徹底
  • ミーティングの際に、職員間で情報を共有し改善に努めいています
  • ⇒ 引き続き、ヒヤリハットは職員会議で共有し対策を講じていきます

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