自己評価結果

保護者様、職員に実施したアンケートの評価内容をもとに作成しました

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自己評価

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公表日:2025年1月30日

事業所名:ティルル海田

区分
  • チェック項目
  • 現状・工夫していること
  • 改善に取り組むこと
環境・体制整備
  • 利用定員に応じた指導訓練室等スペースの十分な確保
  • はい:2 どちらともいえない:2 いいえ:1
    ・個別対応が多いが、対応できる部屋が十分でなく、活動場所に困ることがある
    ・安全に活動できるよう、戸外活動を取り入れている
  • はい:15 どちらともいえない:1 わからない:4
    【運動をするときは狭いかもしれない】
    【子ども自身がよく動き回るので、スペースが広ければ広い方が良いと思う】

    ・棚や机など移動できるものの配置を工夫し、児童が動きやすい環境整備をしていく
    ・建物の構造上拡張は難しいが、安全に支援ができるようにスペースの確保に努める
  • 職員の適切な配置
  • はい:4 どちらともいえない:1
    ・基準配置は満たしているが、利用者の増加もあり、手が足らないと感じるときがある
    ・人数は満たしているが、もう少し職員の数が増えれば余裕を持って支援できると思う
  • はい:16 わからない:4

    ・人手不足を解消する為、人員募集を随時行っていく
    ・職員が働きやすい環境を整えていく
  • 本人にわかりやすい構造、バリアフリー化、情報伝達等に配慮した環境など障害の特性に応じた設備整備
  • はい:1 どちらともいえない:2 いいえ:2
    ・建物の構造上、完全なバリアフリーにはできていないが、マットを敷くなど工夫をしている
    ・段差が多いが、危険が伴う場所を移動する際は、職員が必ずついていくようにしている
  • はい:9 どちらともいえない:2 いいえ:1 わからない:8
    【施設の中を見たことがないので分からない】

    ・建物の構造は変えることはできないが、児童の安全を最優先にした環境整備を継続して行っていく
    ・危険を伴う場所では、職員の付き添いや声掛けを徹底し、児童の安全を守っていく
  • 清潔で、心地よく過ごせ、子ども達の活動に合わせた生活空間の確保
  • はい:3 どちらもといえない:2
    ・二面採光で明るい
    ・広いスペースにはマットを敷き、児童が動きやすいようにしている
    ・ものが増えてきたため、収納場所に工夫が必要
    ・日々掃除を行っているが、細かいところはなかなか手が届いていない
  • はい:15 どちらともいえない:1 わからない:4
    【頻繁に消毒や換気をされていると思う】
    【施設の中をあまり見たことがない】

    ・児童のもの、職員のもの、どちらも誰が見ても分かりやすいように整理整頓を心掛ける
    ・日々の業務の中で、清掃と消毒の時間を設け
    児童が気持ちよく活動できる環境を整えていく
業務改善
  • 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)への職員の積極的な参画
  • はい:3 どちらともいえない:1 いいえ:1
    ・教室運営がスムーズに行われているか、職員で話し合うようにしている
  • ・毎日の朝礼、終礼で職員間で話し合い、業務改善に努めていく
    ・多くの職員が積極的に発言できるよう、話しやすい雰囲気作りを行う
  • 第三者による外部評価を活用した業務改善の実施
  • はい:4 どちらともいえない:1
    ・社内にて第三者による評価を行っている
    ・評価を業務に活かしきれていないように思う
  • ・外部評価を日々の業務に活かしていけるよう、課題と改善策を職員で共有していく
  • 職員の資質の向上を行うための研修機会の確保
  • はい:5
    ・定期的に事業所内での研修を行っている
    ・オンライン等でも研修を行っている
    ・積極的に研修に参加できるよう、声掛けをしている
  • ・引き続き積極的に研修に参加し、支援の質を高めていく
    ・外部研修への参加も検討していく
    ・研修に参加しやすくなるように勤務体制も整えていく
適切な支援の提供
  • アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の作成
  • はい:5
    ・支援計画会議を開催し、児童・保護者の意向を取り入れながら状況に応じた計画を作成している
  • はい:16 どちらともいえない:1 わからない:3
    【子どものことをよく考えていただき、また保護者の意見も取り入れていただいて、ありがたい】
    【専門的なご意見がとても参考になる】

    ・年2回のアセスメントを行い、児童の状況に応じた訓練内容を計画し、保護者と共有していく
    ・児童の意見も積極的に取り入れていきたい
  • 子どもの状況に応じ、かつ個別活動と集団活動を適宜組み合わせた児童発達支援又は放課後等デイサービス計画の作成
  • はい:5
    ・アセスメントを元に目標を設定し、個別支援計画を作成している
    ・個別活動と集団活動のバランスを考慮して支援計画を作成している
  • ・個別活動が好き、集団活動が好きと、児童の好みはさまざまあるが、児童の意向も取り入れながら、支援目標を達成できるよう活動内容に工夫を凝らしていく
  • 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画における子どもの支援に必要な項目の設定及び具体的な支援内容の記載
  • はい:5
    ・児童の目標から逆算して、必要な支援内容を考えている
    ・一人ひとりに合った支援ができるよう配慮している
  • はい:17 わからない:3

    ・より細やかな項目や支援内容の設定に努めていく
    ・支援の振り返りに活かせるよう、支援内容をより具体的に記録していく
  • 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画に沿った適切な支援の実施
  • はい:5
    ・個々の計画に即した支援の実施をしている
  • はい:17 わからない:3
    【子どもに合った支援をしてくれている】
    【我が子は楽しく訓練を受けているのでいいと思う】

    ・支援計画に沿った目標の達成ができるよう、適切な支援の実施に努める
  • チーム全体での活動プログラムの立案
  • はい:4 どちらともいえない:1
    ・職員でそれぞれ役割分担を行い、活動プログラムを作成している
    ・他の職員の意見を聞きながら、活動プログラムを考えている
  • ・引き続き、複数の職員で話し合いながら、より効果的なプログラムを作成していく
    ・研修で学んだことを積極的にプログラムに反映していく
  • 平日、休日、長期休暇に応じたきめ細やかな支援
  • ・休日や長期休暇は特別プログラムを組み、平日では取り組めない活動を実施している
  • ・今後も状況に応じた活動を取り入れ、支援活動が楽しく行えるよう工夫していく
    ・長期休暇など時間が多くとれる時は、短時間ではできない活動を取り入れていく
  • 活動プログラムが固定化しないような工夫の実施
  • はい:5
    ・興味のある事を中心に、個々に合わせた支援を工夫して実施している
    ・じっくり取り組む長期的な活動と、単発の活動を織り交ぜながら支援をしている
  • はい:17 どちらともいえない:1 わからない:2
    【母子共にとてもよく支援していただき、感謝の気持ちでいっぱいです】
    【今後とも様々な経験をさせていただきたいです】

    ・支援計画に即して活動していくが、児童の状況を見て柔軟に対応していきたい
    ・これまで取り組んだことがない活動プログラムも、積極的に取り入れていきたい
  • 支援開始前における職員間でその日の支援内容や役割分担についての確認の徹底
  • はい:5
    ・業務開始前の朝礼を実施し、役割分担や支援内容の確認を図っている
    ・職員のシフトの関係で、全員揃っての朝礼はできないことがある
  • ・朝礼は継続して実施していく
    ・従来の方法以外でも、その日の流れや支援内容を周知徹底できる方法を検討していく
    ・朝礼に参加していない職員に対しては、支援に入る前に短時間でもミーティングを行っていきたい
  • 支援終了後における職員間でその日行われた支援の振り返りと気付いた点などの情報の共有化
  • はい:5 
    ・気づいた点はその都度話し合い、情報共有している
    ・支援終了後のミーティングを毎日実施することは難しい状況にある
  • ・ミーティング以外でも、職員間で問題点や気づきなどを迅速に共有できる方法を検討していく
    ・ミーティングで話し合われた内容は記録に残し、いつでも振り返ることができるようにしておく
  • 日々の支援に関しての正確な記録の徹底や、支援の検証・改善の継続実施
  • はい:5
    ・日々の支援を記録・検証し、改善につなげている
    ・記録の重要性は、全職員が理解しているので記録は正確にできている
  • ・引き続き正確な記録を心掛け、支援の改善に繋げていく
    ・記録を振り返り、記録した時点からの児童の変化を明らかにすることで、より効果的な支援を行っていく
  • 定期的なモニタリングの実施及び児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の見直し
  • はい:5
    ・定期的にモニタリングを行い、児童の成長や新たな課題について職員間で共有している
  • ・引き続き、定期的なモニタリングと支援計画の見直しを行っていく
関係機関との連携
  • 子どもの状況に精通した最もふさわしい者による障害児相談支援事業所のサービス担当者会議へり参画
  • はい:5
    ・児童発達支援管理責任者が出席している
    ・会議で話された内容は、職員と共有している
  • ・今後も継続して参加し、会議で得た情報は全職員で共有していく
  • (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援の実施
  • はい:3 どちらともいえない:2
    ・現在、対象となる児童はいない
  • ・対象となる児童はいないが、今後受入れができるよう、体制を整えておく
  • (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制の整備
  • はい:4 どちらともいえない:1
    ・保護者を通して、医療機関と連絡をとっている
  • ・対象となる児童はいないが、今後受入れができるよう、体制を整えておく
  • 児童発達支援事業所からの円滑な移行支援のため、保育所や認定こども園、幼稚園、小学校、特別支援学校(小学部)等との間での支援内容等の十分な情報共有
  • はい:5
    ・入所希望児童の見学受け入れ時には、必要に応じて児童の情報をもらっている
    ・児童に関する情報を共有する際は、その必要性を十分に考慮している
  • ・今後も必要な児童がいれば関係機関と連絡を取り、情報の取得、共有を図っていく
    ・他の関係期間と情報を共有する可能性があることは、予め保護者に伝えておく
  • 放課後等デイサービスからの円滑な移行支援のため、学校を卒業後、障害福祉サービス事業所等に対するそれまでの支援内容等についての十分な情報提供、
  • ・対象利用者なし
  • ・対象利用者の受入予定なし
  • 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携や、専門機関での研修の受講の促進
  • どちらともいえない:5
    ・職員に研修情報等を提供し、受講の促進をしている
  • ・今後も研修情報を提供し、意欲的に参加できるよう働きかけていく
  • 児童発達支援の場合の保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、放課後等デイサービスの場合の放課後児童クラブや児童館との交流など、障害のない子どもと活動する機会の提供
  • はい:5
    ・少しずつではあるが外部との交流機会を設けている
    ・普段と異なる環境に身を置くことが、児童の刺激になっているように思う
  • はい:6 どちらともいえない:1 いいえ:3 わからない:10
    【交流があることを知らない】
    【よくわかりません】

    ・保護者の意向も考慮しながら、引き続き様々な経験ができるよう支援環境を工夫していきたい
  • 事業所の行事への地域住民の招待など地域に開かれた事業の運営
  • はい:1 どちらともいえない:3 いいえ:1
    ・現状は、なかなか難しい
  • ・職員の意見を聞きながら、今後検討していく
保護者への説明責・連携支援
  • 支援の内容、利用者負担等についての丁寧な説明
  • はい:5
    ・契約時に丁寧に説明を行っている
    ・疑問があれば、その場で解消できるようにしている
  • はい:17 わからない:3
    【利用を開始する時、時間をかけて説明してもらえた】
    【疑問点を尋ねると丁寧に説明してくれた】

    ・保護者に納得して頂けるよう、今後も丁寧な説明を心掛けていく
    ・疑問点があればいつでも聞いてもらえるように、保護者と信頼関係を築いていきたい
  • 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画を示しながらの支援内容の丁寧な説明
  • はい:5
    ・書面等を使って、時間をかけて説明している
  • はい:14 いいえ:1 わからない:5
    【支援計画を見せながら説明してもらえたので、わかりやすかった】

    ・引き続き、丁寧で分かりやすい説明をしていきたい
    ・そのために、職員の知識・技術の研鑽に努めていく
  • 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対するペアレント・トレーニング等の支援の実施
  • はい:2 どちらともいえない:3
    ・保護者の相談に対して、家族支援として個別に対応しているが、積極的なトレーニングの実施には至っていない
  • はい:9 どちらともいえない:3 いいえ:1 わからない:7
    【色々相談にのってもらっています】
    【保護者への研修は、よくわからない】

    ・ペアレントトレーニングについては職員や保護者の意見を聞きながら、実施について検討していく
    ・保護者から相談があればその都度対応していく
  • 子どもの発達の状況や課題について、日頃から保護者との共通理解の徹底
  • はい:5
    ・連絡帳でやり取りをしたり、送迎時にできるだけ話したりして、児童の様子についてお互いに理解を深められるようにしている
    ・家庭での様子についても、話を伺うようにしている
  • はい:17 どちらともいえない:1 いいえ:1 わからない:1
    【コミュニケーションをよくとっていただいている】
    【こちらから状況を伝えることができていないと思う】
    【送迎時に、子どもの様子を伝えてもらっている】

    ・連絡帳でのやり取りや送迎時の話は継続して行っていく
    ・保護者が話しかけやすい雰囲気作りを心掛ける
  • 保護者からの子育ての悩み等に対する相談への適切な対応と必要な助言の実施
  • はい:5
    ・送迎時に聞き取りを行い、必要に応じて助言を行っている
    ・その場での返答が難しければ、職員で話し合い後日対応するようにしている
  • はい:13 どちらともいえない:4 わからない:3
    【悩み相談をしてもらっている】
    【丁寧に話を聞き、事情に合わせて対応してくれる】

    ・相談へは迅速に対応するとともに、適切な助言ができるよう職員のスキルアップを図っていく
  • 父母の会の活動の支援や、保護者会の開催による保護者同士の連携支援
  • どちらともいえない:3 いいえ:2
    ・保護者同士の交流は積極的には行っていない
    ・保護者も多忙な方が多く、現状は難しいと思う
  • はい:1 どちらともいえない:2 いいえ:4 わからない:13
    【特に必要だと思わない】
    【保護者同士の交流があるかわからない】

    ・保護者の意向を考慮しつつ、今後検討していく
  • 子どもや保護者からの苦情に対する対応体制整備や、子どもや保護者に周知及び苦情があった場合の迅速かつ適切な対応
  • はい:5
    ・現状で保護者からの苦情は少ない
    ・体制は整えており、出来るかぎり対応している
  • はい:17 どちらともいえない:1 いいえ:1 わからない:1
    【よくわからない】
    【苦情というほどではないが、こちらの要望はしっかり受け止めてくれている】

    ・保護者からの問い合わせや要望には迅速、丁寧に応えられる様に心掛けている
    ・保護者にとって言いにくいことも、遠慮なく伝えてもらえるように信頼関係を築いていきたい
  • 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮
  • はい:5
    ・送迎時にお話ししたり、定期的に面談を行っている
    ・児童にとって分かりやすい手段でコミュニケーションをとるよう工夫している
  • はい:18 いいえ:1 わからない:1
    【子どもにとってわかりやすい方法でコミュニケーションをとってくれている】

    ・引き続き、保護者とのコミュニケーションを密にとり、丁寧な対応を心掛けていく
    ・児童と意思疎通を図るために、言語以外のコミュニケーション方法も取れるよう、職員の知識と技術を高めていきたい
  • 定期的な会報等の発行、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報についての子どもや保護者への発信
  • はい:5
    ・会報を発行している
  • はい:17 わからない:3
    【お便りで子ども達の様子が分かりありがたい】

    ・今後も継続して会報を発行していく
    ・保護者にとって有意義な会報となるよう、内容や記載の仕方に工夫を凝らしていきたい
  • 個人情報の取扱いに対する十分な対応
  • はい:5
    ・個人情報のファイルは決められた場所に保管し、持ち出しは禁止している
    ・保護者には予め説明している
  • はい:15 わからない:5
    【しっかり管理されていると思う】
    【よくわからない】
    【最初に説明があったように思う】

    ・個人情報の管理について、職員全員の意識を徹底していく
    ・事業所内の個人情報の管理方法にも留意し、外部に漏れないような環境にしていく
非常時等の対応
  • 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルの策定と、職員や保護者への周知徹底
  • はい:5 
    ・マニュアルを職員間で共有し、いつでも閲覧可能な場所に置いている
    ・保護者にも説明している
  • はい:8 どちらともいえない:1 わからない:11
    【分からないけれどしてくれていると思う】
    【説明があったような気がします】

    ・マニュアルは職員全体で共有した上で、会報等を通して保護者にも伝えていく
    ・マニュアルの内容についても、定期的に見直しを行う
  • 非常災害の発生に備えた、定期的に避難、救出その他必要な訓練の実施
  • はい:5
    ・年に数回実施している
  • はい:6 どちらともいえない:1 わからない:13
    【よくわかならない】
    【詳しくはわかならいが、実施しているんじゃないかと思う】

    ・会報を通して、訓練の予定や実施内容を保護者へ伝えていく
  • 虐待を防止するための職員研修機の確保等の適切な対応
  • はい:5
    ・職員研修において、徹底している
    ・年に1回研修を行っている
  • ・今後も定期的な研修を行い、職員の意識向上を図っていく
    ・職員のメンタルヘルスにも留意し、虐待につながらないような環境を整えていく
  • やむを得ず身体拘束を行う場合における組織的な決定と、子どもや保護者に事前に十分に説明・・了解を得た上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画への記載
  • はい:5 
    ・現在、身体拘束が必要な児童は在籍していない
  • ・今後、身体拘束の必要性が生じた場合には、保護者への説明を丁寧に行い理解を得た上で、必要最低限の実施に留める
  • 食物アレルギーのある子どもに対する医師の指示書に基づく適切な対応
  • はい:5 
    ・契約時に保護者にアレルギーの有無を必ず確認している
    ・事故を防ぐための対応を職員で検討している
  • ・引き続き、保護者への聞き取りを徹底的に行う
    ・注意の必要な児童の一覧表を作成するなど、間違いが起きないよう対応していく
  • ヒヤリハット事例集の作成及び事業所内での共有の徹底
  • はい:5
    ・会議を行い、職員間で事例を共有し防止策を検討している
  • ・今後も会議や研修等でしっかり情報共有をしていく
    ・過去の事例も含め、定期的に見返すことができるよう事例集の管理をしておく

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