自己評価結果

保護者様、職員に実施したアンケートの評価内容をもとに作成しました

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自己評価

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公表日:2024年1月25日

事業所名:放課後等デイサービスららぽーと八木

区分
  • チェック項目
  • 現状・工夫していること
  • 改善に取り組むこと
環境・体制整備
  • 利用定員に応じた指導訓練室等スペースの十分な確保
  • はい:6名
    ・子どもさんの様子を見ながら別の部屋を使用したり工夫している
  • 保護者の評価
    はい8名 わからない2名
    ・見学していないためわからない

    ⇒・限られたスペースを有効活用していきます
  • 職員の適切な配置
  • はい:6名
    適切な人員配置ができている
  • 保護者の評価
    はい:6名 わからない:4名

    ⇒・質の高い職員の人数を増やしていき、子ども達がより安全に安心して成長していけるようにしていきます
  • 本人にわかりやすい構造、バリアフリー化、情報伝達等に配慮した環境など障害の特性に応じた設備整備
  • はい:1 どちらでもない:5名
    ・段差など解消できていない場所はある
  • 保護者の評価
    どちらでもない:6名 わからない:4名
    ・すべてバリアフリーか確認していない
    ⇒・児童が怪我無く、過ごせるように危ないと思う個所に注意喚起の説明及び案内をしています
  • 清潔で、心地よく過ごせ、子ども達の活動に合わせた生活空間の確保
  • ・毎日、清掃と消毒を行っています
  • ・感染症予防の為、施設内・送迎車・玩具・遊具等の消毒をこまめに行っていきます
業務改善
  • 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)への職員の積極的な参画
  • はい:5 どちらでもない:1
    ・毎日、朝礼を実施し、業務の改善に努めている
  • ・引き続き、毎日ミーティングを行い課題や改善点がああれば改善に努めいてきます。
  • 第三者による外部評価を活用した業務改善の実施
  • はい:1 どちらでもない:5
    ・社内にて第三者による評価を行っている
  • ・継続して行っていきます
  • 職員の資質の向上を行うための研修機会の確保
  • はい:6
    月に1度専門的な研修を行っている
  • ・今後も、積極的に研修に取り組んでいきます
適切な支援の提供
  • アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の作成
  • はい:6
    ・事前の聞き取り、見学、基礎調査票に加え、個別の初期評価を実施し、支援の方向性を保護者と共に丁寧に確認しながら個別支援計画の作成ができるように努めています
  • ・今後も継続・実施していきます
  • 子どもの状況に応じ、かつ個別活動と集団活動を適宜組み合わせた児童発達支援又は放課後等デイサービス計画の作成
  • はい:2 どちらでもない:4
    ・評価、保護者からの聞き取りを行い、スタッフ間でのミーティングを行い計画の作成に努めています
  • ・バラエティに富んだ週間プログラムの作成を継続して実施していきます
  • 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画における子どもの支援に必要な項目の設定及び具体的な支援内容の記載
  • ・計画等での必要な項目を設定し、連絡帳にその日に記載を行っている
  • ・今後も継続・実施していきます
  • 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画に沿った適切な支援の実施
  • ・保護者と面談したり、話し合って決めている。
  • ・より支援計画に沿った目標の達成が出来るように適切な支援の実施を行っていきます。
  • チーム全体での活動プログラムの立案
  • はい:5 どちらでもない:1
    ・ミーティング時に話し合っている
  • ・子どもがやる気が出る様に色々考えてくれていて楽しんでやっています

    ⇒・これまで通り対応していきます
  • 平日、休日、長期休暇に応じたきめ細やかな支援
  • はい:4 どちらでもない:2
    ・まだまだ足りてはいないが、ご本人様と保護者の意向や課題について対応を出来るだけするようにしている。
    ・預かりではないのでここの計画はしている。
  • ・これまで通り対応していきます
  • 活動プログラムが固定化しないような工夫の実施
  • はい:5 どちらでもない:1
    ・定期的に活動プログラムの見直しを行っている
    ・日々の活動が目標の達成に繋がるよう応用発展させている。
  • はい:6名 どちらでもない:4名

    ⇒・これまで通り対応していきます
  • 支援開始前における職員間でその日の支援内容や役割分担についての確認の徹底
  • はい:3 どちらでもない:3
    ・各利用者の支援内容についての注意と個別課題の確認を実施している
  • ⇒今後も支援内容の周知徹底に努めていきます
  • 支援終了後における職員間でその日行われた支援の振り返りと気付いた点などの情報の共有化
  • はい:5 どちらでもない:1
    ・情報はできる限り共有している
    ・当日が難しい場合は、翌日に行う等必ずモレないようにしている。
  • ⇒・当日中に情報の共有を図り、翌日の支援に備えていきます
  • 日々の支援に関しての正確な記録の徹底や、支援の検証・改善の継続実施
  • はい:6
    ・療育状況を話し合い、日々の支援を記録し、次回の支援に生かすようにしている。
  • ⇒・問題点・気づき等利用者の変化はできるだけ細かく記録し、サービスの質の向上につなげていきます
  • 定期的なモニタリングの実施及び児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の見直し
  • はい:6
    計画と利用児の発達段階が合っているか、定期的に見直しを行うようにしている
  • ⇒・相談支援専門員及び他事業所等とも積極的に連携していきます
関係機関との連携
  • 子どもの状況に精通した最もふさわしい者による障害児相談支援事業所のサービス担当者会議へり参画
  • はい:6
    ・管理者、児発管が参加しており、職員へ伝えている
  • ⇒・対象児童のサービス提供
  • (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援の実施
  • はい:2 いいえ:4
    ・対象児童は現在いない
  • ⇒・対象児童のサービスを行う場合は連携できるよう努めていきます
  • (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制の整備
  • どちらでもない:4 いいえ:2
    ・入所希望児童の見学受け入れ時には、情報を貰っている
    ・整備できていない箇所がある
  • ⇒・受け入れがあった際に、迅速に対応できるよう体制を整えていきます
  • 児童発達支援事業所からの円滑な移行支援のため、保育所や認定こども園、幼稚園、小学校、特別支援学校(小学部)等との間での支援内容等の十分な情報共有
  • どちらでもない:4 いいえ:2
    主に管理者が行っている
  • ⇒・これまで以上に連携を密にできるよう努めます
  • 放課後等デイサービスからの円滑な移行支援のため、学校を卒業後、障害福祉サービス事業所等に対するそれまでの支援内容等についての十分な情報提供、
  • はい:2 どちらでもない:4
    ・相談員を通じて行っている
  • ⇒・今後も漏れなく情報提供していきます
  • 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携や、専門機関での研修の受講の促進
  • はい:2 どちらでもない:4
    ・必要に応じて、子ども家庭支援センターや保健センターと連携をとっている
  • ⇒・感染症対策をした上で積極的に研修に参加していくように努めます
  • 児童発達支援の場合の保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、放課後等デイサービスの場合の放課後児童クラブや児童館との交流など、障害のない子どもと活動する機会の提供
  • どちらでもない:4 いいえ:2
    コロナウィルス対策等により自粛していた
  • 保護者の評価
    どちらでもない:3名 わからない:7名
    ・積極的でなくても機会があれば行えればいい

    ⇒・定期的な機会は実施出来ていませんが、要望があれば状況をみながら検討していきます
  • 事業所の行事への地域住民の招待など地域に開かれた事業の運営
  • どちらでもない:4 いいえ:2
    感染症対策等により思うようにできていないところもある
  • ⇒・社会情勢をみて機会を設けるか検討していきます
保護者への説明責・連携支援
  • 支援の内容、利用者負担等についての丁寧な説明
  • はい:5 どちらでもない:1
    ・契約時に全員に説明している
  • 保護者の評価
    はい:8名 どちらでもない:1名 わからない:1名

    ⇒・引き続き丁寧な説明を心掛け、変更の際には速やかにお知らせしていきます
  • 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画を示しながらの支援内容の丁寧な説明
  • ・重要事項説明書、契約書に明記し説明。支援の内容に関しても随時説明している
  • ⇒・従来通りに対応していきます
  • 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対するペアレント・トレーニング等の支援の実施
  • どちらでもない:4 いいえ:2
    ・必要に応じて行っているのが現状です。
  • ⇒・積極的に対応できるように行っていきます。
  • 子どもの発達の状況や課題について、日頃から保護者との共通理解の徹底
  • はい:5 どちらでもない:1
    ・送迎時、連絡帳、電話連絡及びLINEにて共通理解を取るように行っている
  • 保護者の評価
    はい:9名 どちらでもない:1名
    ・連絡ノートだけでなく、ラインでの共有もしてくれています

    ⇒・今後も保護者と連携が取れるよう努めます
  • 保護者からの子育ての悩み等に対する相談への適切な対応と必要な助言の実施
  • はい:5 どちらでもない:1
    いつでも相談を受ける体制をとり相談助言を実施している
  • 保護者の評価
    はい:8名 どちらでもない:1名 わからない:1名

    ⇒・これまでより保護者への支援に努めます
  • 父母の会の活動の支援や、保護者会の開催による保護者同士の連携支援
  • どちらでもない:4 いいえ:2
    ・保護者会の設置には至っていません
  • 保護者の評価
    いいえ:9名 わからない:1名

    ⇒・今後要望が多くあがるようであれば検討していかなければならないと思います。
  • 子どもや保護者からの苦情に対する対応体制整備や、子どもや保護者に周知及び苦情があった場合の迅速かつ適切な対応
  • はい:5 どちらでもない:1
    対応は迅速に実施している
  • 保護者の評価
    はい:5名 どちらでもない:1名 わからない:4名
    ・いつもすぐに連絡いただいているので、助かっています
    ・わからない

    ⇒・これまで苦情が入った事はないが、保護者からの問い合わせや要望には、迅速、丁寧に応えられる様に心がけている。
  • 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮
  • はい:5 どちらでもない:1
    ・連絡帳を使用し、子どもの様子を伝えたり、保護者からの連絡事項が無いかを確認している
  • 保護者の評価
    はい:9名 どちらでもない:1名

    ⇒・できる限り利用時間内にご相談を承っていきます
  • 定期的な会報等の発行、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報についての子どもや保護者への発信
  • はい:6
    毎月行っている
  • 保護者の評価
    はい:8名 どちらでもない:1名 わからない:1名

    ⇒・今後も継続していきます
  • 個人情報の取扱いに対する十分な対応
  • はい:6
    個人情報のファイルは決められた場所に保管し、持ち出しは禁止しています。また個人について知り得た情報は口外しないようにし徹底しております
  • 保護者の評価
    はい:10名

    ⇒・引き続き個人情報の管理を徹底していきます
非常時等の対応
  • 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルの策定と、職員や保護者への周知徹底
  • はい:4 どちらでもない:2
    ・各種マニュアルを策定し職員、保護者へ周知できているが、完全ではない
  • 保護者の評価
    はい:8名 わからない:2名
    ・ざっくりとですが初めに説明されていました
    ・いろいろマニュアルを作られているので良いと思います

    ⇒・今後も継続して、保護者等で説明の機会を設け、周知の徹底に努めていきます
  • 非常災害の発生に備えた、定期的に避難、救出その他必要な訓練の実施
  • はい:6
    ・なるべく回数を増やしていく
  • 保護者の評価
    はい:8名 わからない:2名

    ⇒・いかなる時も対応できるように訓練に努めます
  • 虐待を防止するための職員研修機の確保等の適切な対応
  • はい:6
    虐待をテーマとした伝達研修や勉強会を行っています。また、それに基づきミーティングなどを活用し、職員間で話し合いを持つ時間を設けています
  • ⇒・今後も積極的に参加していきます
  • やむを得ず身体拘束を行う場合における組織的な決定と、子どもや保護者に事前に十分に説明・・了解を得た上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画への記載
  • はい:5 どちらでもない:1
    現状行ったことはないが、対応が必要な場合は保護者への説明、計画の記載等行う手筈になっています
  • ⇒・今後、必要になった場合は保護者の理解を得た上で対応していきます
  • 食物アレルギーのある子どもに対する医師の指示書に基づく適切な対応
  • はい:6
    アセスメントの際、必ず保護者様からアレルギーの有無の聞き取りをしています。
  • ⇒・引き続き、確認を行っていきます
  • ヒヤリハット事例集の作成及び事業所内での共有の徹底
  • はい:6
    職員間で事例をとりまとめ立案と対策を策定しています。
  • ⇒・今後も様々な要因を分析し、ヒヤリハット報告書を事業所内で確実に回覧し、事故に繋がらないよう環境や状況に配慮していきます

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