自己評価結果

保護者様、職員に実施したアンケートの評価内容をもとに作成しました

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自己評価

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公表日:2024年1月22日

事業所名:児童発達支援事業所はなまる

区分
  • チェック項目
  • 現状・工夫していること
  • 改善に取り組むこと
環境・体制整備
  • 利用定員に応じた指導訓練室等スペースの十分な確保
  • ・複数名重なった時、セッションルームへの出入りの際の誘導をよりスムーズに。
    ・安全に運動ができるスペースを確保している。
  • 保護者の評価
    はい:34 どちらともいえない:1

    ・十分な広さで活動してくれている。
    ・通常時の支援にはもう一部屋欲しい
    ・部屋が狭い

    ⇒・今後も、児童が安全に活動できる場を提供できるよう努めます。
  • 職員の適切な配置
  • ・事務がこなせない時あり。
    ・管理者が同じようにセッションに入ってもらえるとよりよい。
    ・事務に係わる時間がとれない日がある。
    ・日によりギリギリの配置数もある。
    ・できれば増やしてほしい。
  • 保護者の評価
    はい:35

    ・そのように思う。
    ・子どものペースに合わせて、その気になるよううながしてくれる。

    ⇒・今後も継続して適切に配置していきます。
  • 本人にわかりやすい構造、バリアフリー化、情報伝達等に配慮した環境など障害の特性に応じた設備整備
  • ・玄関への段差あり。
    ・2階へ向かう階段が急(→手すり+大人職員の見守りはしている)
    ・1階はバリアフリー〇。
    ・階段が急。利用者はのぼらせないようにしている。
  • 保護者の評価
    はい:30 どちらともいえない:4 わからない:1

    ・気が散らないように部屋がきちんとしきられています。仕切りがあって分かりやすい
    ・設備や子どもの活動を見たいので、参観日のようなものがあればよい。

    ⇒・引き続き、児童が安全に過ごせるよう危ないと思う個所に注意喚起の案内をしたり、職員からの声掛けを徹底していきます。
  • 清潔で、心地よく過ごせ、子ども達の活動に合わせた生活空間の確保
  • ・窓ガラスの強化は可能か?
    ・窓ロックをより安全なものへの変更は可能か?
  • 保護者の評価
    はい:33 無回答:1

    ・きれいにされていると思う。
    ・必要な道具など収納してあり、目移りしやすい我が子には助かります。
    ・たまにゴミが落ちていて拾ったり、手についたりすると気にしてます。

    ⇒・毎日の清掃や消毒を徹底し、清潔な環境を保てるよう努めていきます。
業務改善
  • 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)への職員の積極的な参画
  • ・口頭だけでなく可視化することで周知+実践を強化。
    ・支援内容の目標設定と振り返りは行なっているが、業務に関しての目標設定と振り返りは行なわれていない。
  • ・引き続き、職員全体で情報を共有し課題を見つけ、改善に向けて積極的に意見交換をしていきたいと思います。
  • 第三者による外部評価を活用した業務改善の実施
  • ・おそらくされているのだろうが、どうなっているのか知らないので教えてほしい。
  • ・今後、予定しています。
  • 職員の資質の向上を行うための研修機会の確保
  • ・実践研修も自主的に各々で行える。
    ・わからない。
  • ・今後も、研修への積極的な参加を促し、職員のスキルアップを図っていきます。
適切な支援の提供
  • アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の作成
  • ・音楽療法のアセスメントシートでよいのでしょうか?
    ・絵カード等提示(楽器・のりもの・くだもの・虫・あいさつ)
  • 保護者の評価
    はい:34 無回答:2

    ・定期的に個別支援計画書を作成しており、きちんと親の要望を取り入れたうえで作成してくださる。
    ・子どものことをよく考えていただき、また保護者の意見も取り入れていただき、ありがたい。

    ⇒・必要に応じて柔軟に計画を見直していきます。
    ・初回面談時(利用に向けた)、生活歴・既往歴・本人の様子等を聞き取り、本人及び家族のニーズも同時に確認している。また、見学の希望があれば随時対応している。
  • 子どもの状況に応じ、かつ個別活動と集団活動を適宜組み合わせた児童発達支援又は放課後等デイサービス計画の作成
  • ・児童一人一人の状況に合わせ、個別活動と集団活動を組み合わせた支援計画を作成しています。
    ・個々の日々の姿を細やかに見ています。
  • ・引き続き、児童の特性を見極めながら、個別活動と集団活動をバランスよく組み合わせて実施していきたいと思います。
  • 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画における子どもの支援に必要な項目の設定及び具体的な支援内容の記載
  • ・個々の児童に適した支援ができるように、計画を作成する際は具体的に支援内容を検討し記載しています。
  • 保護者の評価
    はい:31 わからない:4

    ・分からないと答えた項目は初めてのことで、通い始めたばかりで自分の子どもに何の支援が良いか分からない。項目の評価の機会もまだないので分かりません。

    ⇒・今後も、より細やかな項目や支援内容の設定に努めていきます。
  • 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画に沿った適切な支援の実施
  • ・個々の計画に即した支援を実施しています。
  • 保護者の評価
    はい:35

    ・子どもに合った支援をしてくれている。
    ・一日中、保護者がいるわけでもないのでわからない。
    ・子どもの成長を感じることも多いので、適切な支援をしてくれていると思う。

    ⇒・引き続き、支援計画に沿った目標の達成が出来るよう、適切な支援を実施していきます。
  • チーム全体での活動プログラムの立案
  • ・メインセラピストの立案を元に現場で再構築。
  • ・活動プログラムについては、児童にとってより取り組みやすく課題解決につながる内容になるように、職員で繰り返し話し合って行っていきます。
  • 平日、休日、長期休暇に応じたきめ細やかな支援
  • ・休日や長期休暇では、平日に行えないような時間を要する活動を行っています。
    ・季節に応じたプログラムも実施しています。
  • 保護者の評価
    はい:31 どちらともいえない:1 わからない:1 無回答:2

    ・自発的に先生やお友達の話もして楽しそうです。
    ・楽器に興味を持つようになった。
    ・毎回楽しみにしていて、家でも歌をうたってくれます。

    ⇒・これからも、平日ではできない支援を休日や長期休暇の時に取り入れ、支援活動が楽しく行えるよう工夫を凝らしていきたいと思います。
  • 活動プログラムが固定化しないような工夫の実施
  • ・繰り返した方が良い支援につながる場合もある。
    ・小さいうちは情緒が安定しない子も多いので、プログラムが固定化している方が良いのではという意見を保護者からいただくこともある。
  • 保護者の評価
    はい:35

    ・色々なイベントがあり、子どもも楽しめている
    ・長期休暇時の活動内容が知りた(本人が安心できる)
    ・場合によっては固定化も有効だと思う

    ⇒・今後も、支援内容が偏らないように配慮していきたいと思います。
    ・季節・利用時間等に応じて活動内容を計画し、内容が偏らないよう配慮している。
  • 支援開始前における職員間でその日の支援内容や役割分担についての確認の徹底
  • ・日割りをホワイトボードで掲示している。
    ・放課後デイサービス、児童発達支援の職員間で朝礼、ミーティングを綿密に実施。
  • ・引き続き、徹底していきます。
    ・出勤時間が利用児の登所時間によって異なる事があるが、朝礼は必ず実施してその日の流れや個別支援が必要な利用児の把握をしている。また、参加できなかった職員にはその日のリーダーが伝えている。
  • 支援終了後における職員間でその日行われた支援の振り返りと気付いた点などの情報の共有化
  • ・次のセッションとの間が短い時間でも、最重要事項から優先的に振り返りをしている。
    ・特別な事項があった場合にはその日のうちに情報交換している。
  • ・引き続き、迅速な情報共有に努め、次の支援に活かしていきたいと思います。
  • 日々の支援に関しての正確な記録の徹底や、支援の検証・改善の継続実施
  • ・セッションの合間か全セッション終了後にその日の記録をPCへ残し、他の職員と情報共有できるようにしている。
    ・記録(個別日誌)に児童の目標を記載し、日々確認し、療育にあたっている。
  • ・引き続き、支援終了後に支援記録を残すことを徹底し、情報の共有と検証を行っていきます。
  • 定期的なモニタリングの実施及び児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の見直し
  • ・定期的にモニタリングが行われているかどうかわからない。
  • ・引き続き、定期的にモニタリングを行い、児童の様子や保護者からの必要に応じて計画を変更していきます。
    ・児童の成長が目覚ましいので、定期的なモニタリングと支援計画の見直しの必要性は感じ、判断している。
関係機関との連携
  • 子どもの状況に精通した最もふさわしい者による障害児相談支援事業所のサービス担当者会議へり参画
  • ・可能な限り、担当者が参画できるようにしています。
  • ・担当者が参加できるようスケジュール調整等行い、職員間の情報の共有をしています。
  • (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援の実施
  • 現在いない
  • ・現在、医療的ケアの必要な児童はいないが、必要となった場合、受け入れ準備の体制が取れるよう検討していきます。
  • (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制の整備
  • 現在いない
  • ・現在、医療的ケアの必要な児童はいないが、今後必要となる場合に備え、受け入れ体制が取れるよう検討していきます。
  • 児童発達支援事業所からの円滑な移行支援のため、保育所や認定こども園、幼稚園、小学校、特別支援学校(小学部)等との間での支援内容等の十分な情報共有
  • 保育園があてはまるなら、行われていると言える。
  • ・今後も支援に必要な情報の共有がスムーズに行われるよう努めていきます。
  • 放課後等デイサービスからの円滑な移行支援のため、学校を卒業後、障害福祉サービス事業所等に対するそれまでの支援内容等についての十分な情報提供、
  • ・現在、対象の児童がおりません。
  • ・今後、対象児童がいる場合は、相談員を含めて円滑な情報提供を行うようにしていきます。
  • 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携や、専門機関での研修の受講の促進
  • ・必要に応じてもしくは要望があれば参加しています。
    ・職員に研修情報等を提供し、意欲的に参加できるような体制を確保する努力をしている。
  • ・今後も研修の受講促進を行っていきます。
    ・連携はとれているが、センターから助言や研修を受ける機会があまり持てていません。
  • 児童発達支援の場合の保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、放課後等デイサービスの場合の放課後児童クラブや児童館との交流など、障害のない子どもと活動する機会の提供
  • ・未就学児の支援事業所。
    ・今後も実施の予定である。
  • 保護者の評価
    わからない:12

    ・障害のない子との交流の必要性は感じない。
    ・必要ない。
    ・左記のような支援の必要性はあまり感じません。

    ⇒・保護者からの意見なども踏まえながら、要望があれば交流を検討していきます。
  • 事業所の行事への地域住民の招待など地域に開かれた事業の運営
  • ・来年は一般の方も参加できるイベントを予定している。
    ・保護者や地域の希望者を募って子育ての為の勉強会の開催
  • ・保護者からの意見なども踏まえながら、様々なかたちでの交流を検討していきます。
保護者への説明責・連携支援
  • 支援の内容、利用者負担等についての丁寧な説明
  • ・契約時にパンフレットなどの書面を使って説明をするようにしています。
    ・質問があれば、その都度対応しています。
  • 保護者の評価
    はい:35

    ・帰り時の説明だけでなく、面談の時間をとってやって欲しい
    ・利用決定時におおよその利用料が分かるとよい
    ・利用時には報告を受けている

    ⇒・引き続き、保護者の方に納得して頂けるよう丁寧な説明を心掛けていきます。
  • 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画を示しながらの支援内容の丁寧な説明
  • ・書面等を使って分かりやすく説明を行い、同意を得ています。
  • 保護者の評価
    はい:34 わからない:1

    ・定期的な説明を、半年に1回より多くして頂きたい。小学校には支援チームによる訪問がある、保育園も同様に支援チームの訪問があればいい

    ⇒・今後も、丁寧で分かりやすい説明を心掛けます。
    ・運営規程については説明していないが、契約時には重要事項を説明している。(運営規程・重要事項等は事業所内に掲示して会報している)
  • 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対するペアレント・トレーニング等の支援の実施
  • ・現在、ペアレントトレーニングの実施には至っておりません。
  • 保護者の評価
    はい:17 どちらともいえない:4 いいえ:3 わからない:9 無回答:2

    ・園から、訓練の目的や家庭での取り組みをの説明を受け、気づく点も多くある。現在は相談という形で指導を頂いているが、子どもへの接し方など悩みも多く、さらにきめ細やかに指導をお願いしたい

    ⇒・保護者から相談があれば、その都度丁寧に対応していこうと思います。
  • 子どもの発達の状況や課題について、日頃から保護者との共通理解の徹底
  • ・セッション終了後に可能ならば、必要ならば。
    ・日々のノートや送迎時に、子どもの様子について話すようにしている。
  • 保護者の評価
    はい:33 無回答:2

    ・連絡帳にもう少し様子を詳しく記入していただけるともっと嬉しいです。
    ・コミュニケーションをよくとっていただいている

    ⇒・今後も、連絡帳や送迎時の時間を利用して、保護者と細やかに連絡を取り合っていこうと思います。
  • 保護者からの子育ての悩み等に対する相談への適切な対応と必要な助言の実施
  • ・保護者からの相談に対しては、家族支援として個別に対応していますが、保護者への積極的なトレーニングの実施には至っておりません。
  • 保護者の評価
    はい:25 どちらともいえない:4 わからない:5 無回答:2

    ・発達障害についてのアドバイザーや、療育についての経験が豊富な方がいつでも相談できるとありがたいです。

    ⇒・今後も、保護者の悩みに寄り添い、出来る限り助言をしていきます。
    ・たくさんお話できている保護者と出来ていない保護者の差があるのが現状である。
  • 父母の会の活動の支援や、保護者会の開催による保護者同士の連携支援
  • ・今後とりくんでいく予定である(親子の会)
  • 保護者の評価
    わからない:14 無回答:2

    ・イベントなど交流する機会はある。待合室で交流する機会はある。
    ・個人的に仲良くさせていただいている親御さんはいるが、父母の会などの活動があるかどうかはよく分かりません。

    ⇒・状況を考慮しながら、開催できるように調整していきたいと思います。
  • 子どもや保護者からの苦情に対する対応体制整備や、子どもや保護者に周知及び苦情があった場合の迅速かつ適切な対応
  • ・苦情があった場合には、迅速に対応できるように体制を整えています。
  • 保護者の評価
    はい:30 わからない:3 無回答:2

    ・苦情が特にないので、分かりません。
    ・園長を主として、適切な対応を頂いていますが、先生方が多忙や、回答が得られないこともあり、体制の整備をお願いしたい。

    ⇒・引き続き、迅速かつ丁寧な対応を行っていきます。
    ・職員全員に情報共有し全体の問題と認識し対応していきます。
  • 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮
  • ・特性に合わせた言葉がけ。
    ・連絡帳にてやり取りを行っている。
    ・定期的な面談の他、電話での情報交換を行っています。
  • 保護者の評価
    はい:33 無回答:2

    ・まだ言語の理解が難しいようなので、絵カードを使って支援してくれているのがありがたいです。
    ・家にいるだけよりも成長が感じられるので、支援があっているように思います。

    ⇒・常にわかり易く、丁寧な対応を心がけていますが、より理解が深まるような方法を考えていきたいと思います。
  • 定期的な会報等の発行、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報についての子どもや保護者への発信
  • ・活動内容や情報等をインスタグラム、フェイスブックで発信しています。
  • 保護者の評価
    はい:31 どちらともいえない:1 無回答:3

    ・会報等や送迎時に月ごとの行事予定について教えてもらっている。

    ⇒・継続して発信していきます。
    ・フェイスブックを利用していない方のために紙ベースでも情報を知ることができるように取り組んでいきます。
  • 個人情報の取扱いに対する十分な対応
  • ・持ち出ししていない。
    ・法人で個人情報の保護に関する規則を設けており、事業所内では施錠のできる場所に保管している。
  • 保護者の評価
    はい:32 わからない:1 無回答:2

    ・写真の取扱いに気遣ってくれる。
    ・契約時や書類の提出時などに個人情報の取扱いについての丁寧な説明があったので、安心しています。

    ⇒・現在も十分注意をしているが、今後も個人情報管理と意識の高さを維持していきます。
非常時等の対応
  • 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルの策定と、職員や保護者への周知徹底
  • ・マニュアルを作成して、職員で共有しています。
    ・各種マニュアルは策定し職員に周知はできているが、保護者まで周知できていない。訓練計画も含め周知していく。
  • 保護者の評価
    はい:23 どちらともいえない:3 わからない:7 無回答:2

    ・緊急時にどう行動したらよいか、視覚的に理解できるようなカードなどを目に付くところに貼っておいてもらえると良い。

    ⇒・職員のみならず、保護者様にも周知できるようにしていきます。
    ・防犯訓練は月1回、職員のみで行っている。
  • 非常災害の発生に備えた、定期的に避難、救出その他必要な訓練の実施
  • ・災害の種類に合わせた訓練を定期的に実施しています。
    ・ハザードマップに精通し、定期的な防災訓練に努めています。
  • 保護者の評価
    はい:14 どちらともいえない:4 いいえ:1 わからない:14 無回答:2

    ・自然災害が多くなったように感じるので、今一度、災害時の避難経路などを子どもに分かるようにしてもらえたらと思います。

    ⇒・今後も、定期的に実施して意識付けをしていきたいと思います。
    ・地域や自治体との連携も含めて、非常時の対策ができるように検討していきます。
  • 虐待を防止するための職員研修機の確保等の適切な対応
  • ・虐待をテーマとした伝達研修や勉強会を行っている。また、それに基づきミーティングなどを活用し、職員間で話し合いを持つ時間を設けている。
  • ・研修への参加を促進し、知識や意識の向上に努めます。
  • やむを得ず身体拘束を行う場合における組織的な決定と、子どもや保護者に事前に十分に説明・・了解を得た上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画への記載
  • ・現在、拘束を要する児童はおりません。
  • ・現在、該当する児童は在籍していませんが、今後拘束を要する場合は、事前に保護者の理解を得ることを徹底します。
  • 食物アレルギーのある子どもに対する医師の指示書に基づく適切な対応
  • ・保護者からの申し出があった場合、他の職員にも情報を周知し、すぐ記録に残すようにして、間違いのないよう努めています。
    ・日々の出席簿にもアレルギー対応を記載
  • ・保護者への聞き取り、申し出等でアレルギーを確認した場合、間違いが起きないよう準備と運営を徹底してまいります。
  • ヒヤリハット事例集の作成及び事業所内での共有の徹底
  • ・ヒヤリハット事例は打ち合わせ時に口頭で共有しています。
    ・現場だけではなく、他の事業所での事例なども参考にしながら、ヒヤリハット事例集を作成している。そこから対策を策定し、職員間での情報共有を行なっています。
  • ・引き続き、職員間で問題を共有し、全員で対処方法を考え適切な対応をしていきます。

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