自己評価結果

保護者様、職員に実施したアンケートの評価内容をもとに作成しました

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自己評価

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公表日:2024年1月22日

事業所名:NPO法人きずな 放課後等デイサービス事業所 はな

区分
  • チェック項目
  • 現状・工夫していること
  • 改善に取り組むこと
環境・体制整備
  • 利用定員に応じた指導訓練室等スペースの十分な確保
  • ・訓練スペースと余暇をわけたいが、難しい。
    ・もう少し余裕のあるスペースを確保できたら、活動しやすいと思う。
  • 保護者の評価
    はい:11 どちらともいえない:7

    ・広いとはいえないが、充分なのかもしれないとも思う。
    ・廊下が活動スペースになるくらい人数が多いから。
    ・低学年の子どもと高学年の子どもの活動スペースを分けてもよいと思う。

    ⇒・引き続き、児童が快適に、安全に過ごせるように配慮していきます。
    ・建物の構造上、すぐにスペースの拡張は難しいが、安全に支援ができるよう工夫してスペースの確保に努めます。
  • 職員の適切な配置
  • ・基準配置は満たしているが、利用者の増加もあり少ないと感じることもあります。
    ・人数のいるときはグループ分けしている。
  • 保護者の評価
    はい:14 どちらともいえない:4

    ・あまり理解していない。
    ・配置数が不明。
    ・すみません。よく分かりません。

    ⇒・利用人数の多い日には職員を多く配置するなど、今後も適切な人員配置を心掛けていきます。
  • 本人にわかりやすい構造、バリアフリー化、情報伝達等に配慮した環境など障害の特性に応じた設備整備
  • ・細かく仕切っているので、車イスが通れなくなっている。
    ・子どもたちが施設設備を使いやすいように絵などで表示した。
  • 保護者の評価
    はい:18

    ・フラットな場所が多いので、危なくはないと思うが、車イスの利用者などには少し使いにくいのではと思う場所もある。

    ⇒・ハード面は出来る所から対応し、ソフト面は職員に注意喚起をしてもらい、児童が安心して過ごせるよう環境を整えていきます。
  • 清潔で、心地よく過ごせ、子ども達の活動に合わせた生活空間の確保
  • ・清掃箇所や手順等を定めたチェックシートに基づき、毎日清掃、消毒を行っています。
  • ・引き続き、職員、児童共に協力して清潔に保つ努力をしていきます。
業務改善
  • 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)への職員の積極的な参画
  • ・職員からの意見を全員に伝えるようホワイトボードを活用しています。
    ・毎日のミーティングにおいて、気になった点や危険予測できることについて情報交換し、改善できるところは、なるべく速やかに改善するよう努力しています。
  • ・毎日のミーティング等で情報を共有し業務改善にあたっています。
  • 第三者による外部評価を活用した業務改善の実施
  • ・第三者による外部評価は受けていません。
  • ・今後、職員の意見を聞きながら、検討していきます。
  • 職員の資質の向上を行うための研修機会の確保
  • ・できる限り研修に参加している。
    ・定期的に事業所内での研修を行っている。
  • ・これからも職員の要望や、必要と思われる研修がありましたら、積極的な参加を促していきます。
適切な支援の提供
  • アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の作成
  • ・児童の現状を具体的に把握できるようアセスメントを適切に行うと共に、保護者様への聞き取りも丁寧に行い、支援計画を作成しています。
  • 保護者の評価
    はい:18

    ・親の意見や希望を取り入れてくれる。
    ・運動を取り入れている。
    ・郊外活動に積極的。

    ⇒・今後も、各児童に合ったより良い支援計画の作成に努めていきます。
  • 子どもの状況に応じ、かつ個別活動と集団活動を適宜組み合わせた児童発達支援又は放課後等デイサービス計画の作成
  • ・集団活動に至るまでに練習が必要な児童や個別活動が好きな児童など、それぞれの個性を尊重しながら計画を作成しています。
  • ・引き続き、児童の特性を見極めながら、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて支援していきたいと思います。
  • 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画における子どもの支援に必要な項目の設定及び具体的な支援内容の記載
  • ・一人ひとりに応じた支援ができるよう配慮し、計画を作成する際は具体的に支援内容を記載するようにしています。
  • ・今後も、より細やかな項目や支援内容の設定に努めていきます。
  • 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画に沿った適切な支援の実施
  • ・個々の計画に即した支援の実施をしています。
  • ・支援計画に沿った目標の達成ができるように、適切な支援の実施を行っていきます。
  • チーム全体での活動プログラムの立案
  • ・複数の視点が入るよう、職員で話し合い活動プログラムを立案しています。
  • ・事業所だけではなく社内全体で意見を出し合いながら活動プログラムを作成していきます。
  • 平日、休日、長期休暇に応じたきめ細やかな支援
  • ・支援時間の長短や、各児童の目標に合わせ、課題を組み立てる工夫をしています。
    ・季節ごとの行事やイベント等、皆で参加できるような会を開催している。
  • 保護者の評価
    「子どもは通所を楽しみにしているか」
    はい:16 どちらともいえない:2
    ・毎日ニコニコと楽しかった様子で帰ってきてくれます。
    ・自らの発語はないですがきっと。


    「事業所の支援に満足しているか」
    はい:18
    ・困った事や悩みを相談すると、すぐに一緒に考えて下さり嬉しい。
    ・利用をして日が浅いためまだよく分かりませんが、嫌がる事なく通所し、大変たすかっています。

    ⇒・支援内容は保護者からのヒヤリングを都度行い実施している。
    ・これからも、平日ではできない支援を休日や長期休暇の時に取り入れ、支援活動が楽しく行えるよう努めていきます。
  • 活動プログラムが固定化しないような工夫の実施
  • ・固定化しないように毎月の活動表を作り、様々な活動ができるよう工夫をしています。
  • 保護者の評価
    はい:16 どちらともいえない:2

    ・きっとされているんだろうなとは思っている。
    ・子どもの特性にもよるが、ある程度、固定化されたプログラムの方があっていると思うこともあるので、そのままでも不満はないです。

    ⇒・引き続き、季節・利用時間等に応じて活動内容を計画し、支援内容が偏らないよう配慮していきます。
  • 支援開始前における職員間でその日の支援内容や役割分担についての確認の徹底
  • ・全員そろっての打ち合わせが難しい。
    ・放課後デイサービス、児童発達支援の職員間で朝礼、ミーティングを綿密に実施。
  • ・今後も、児童にとって適切な支援ができるよう万全な体制を整えていきたいと思います。
  • 支援終了後における職員間でその日行われた支援の振り返りと気付いた点などの情報の共有化
  • ・支援終了後は職員が揃わないことも多いので、翌日までには振り返りをするようにしています。
    ・特別な事項があった場合にはその日のうちに情報交換して、共有するように努めています。
  • ・今後も、児童にとって適切な支援ができるよう万全な体制を整えていきたいと思います。
  • 日々の支援に関しての正確な記録の徹底や、支援の検証・改善の継続実施
  • ・支援終了後は職員が揃わないことも多いので、翌日までには振り返りをするようにしています。
    ・特別な事項があった場合にはその日のうちに情報交換して、共有するように努めています。
  • ・今後も継続して、振り返りや気づきの共有を行い、より適した支援につなげていきたいと思います。
    ・終礼時、利用の様子を振り返り、気づいた課題等があれば意見を出し、支援の見直しを行っている。(改善点がある時でその場に居なかった職員には後日伝えるようにしている)
  • 定期的なモニタリングの実施及び児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の見直し
  • ・定期的にモニタリングを実施し、児童の成長や新たな課題について職員間で共有し評価をしています。
    ・子どもの実態に合っているか計画を見直すようにする。
  • ・児童の成長が目覚ましいので、定期的なモニタリングと支援計画の見直しの必要性は感じ、判断している。
    ・引き続き、半年に1回は支援計画の見直しを行い、必要に応じて計画の変更を行っていきます。
関係機関との連携
  • 子どもの状況に精通した最もふさわしい者による障害児相談支援事業所のサービス担当者会議へり参画
  • ・管理者が参加しています。
    ・管理責任者を主に、必要に応じて担当者が同行しています。
  • ・会議で得た情報は全職員で共有していきます。
    ・ケース会議には児発管が出席し、相談支援員との情報共有については日々意識しています。
  • (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援の実施
  • ・現在、対象の児童はいない
  • ・引き続き、受け入れがあった際は、速やかに体制が整うよう準備していきます。
  • (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制の整備
  • ・現在、対象の児童はいない
  • ・現在、医療的ケアを必要とする児童はいないが、受け入れがあった際は、速やかに体制が整うよう準備していきます。
  • 児童発達支援事業所からの円滑な移行支援のため、保育所や認定こども園、幼稚園、小学校、特別支援学校(小学部)等との間での支援内容等の十分な情報共有
  • ・必要と思われる児童については、関係機関、関係者より情報の取得に努めている
    ・連絡会を開催し新しい情報を得、共有するようにしている。
  • ・今後も必要な児童がいれば、関係機関、関係者と連絡を取り合い、情報の取得、共有を図り、児童の次のステップへの移行がスムーズになるよう努力します。
  • 放課後等デイサービスからの円滑な移行支援のため、学校を卒業後、障害福祉サービス事業所等に対するそれまでの支援内容等についての十分な情報提供、
  • ・必要であれば、情報提供するための資料を整備しています。
  • ・今後も必要な児童がいれば、関係機関、関係者と連絡を取り合い、情報の取得、共有を図っていきます。
  • 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携や、専門機関での研修の受講の促進
  • ・必要に応じて、連携しています。
    ・職員に研修情報等を提供し意欲的に参加できるような体制を確保する努力をしている。
  • ・専門機関と連携し、助言や研修を受けるようにしていきます。
    ・研修には参加している。
  • 児童発達支援の場合の保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、放課後等デイサービスの場合の放課後児童クラブや児童館との交流など、障害のない子どもと活動する機会の提供
  • ・感染症の懸念もあるため交流が難しい。
    ・公民館や児童クラブとの交流はないが、公園などで地域の子ども達と一緒に遊んだりすることもある。
  • 保護者の評価
    どちらともいえない:11 いいえ:7

    ・まだ通い始めてその機会がないため。
    ・きっとされているんだろうなとは思っている。
    ・障がいのない子との交流機会があるのか分からない。
    ・やっているか分からない。
    ・どのような機会を設定して下さっているのか把握できていません。

    ⇒・コロナ禍が落ち着いてきたので、今後は保護者からの要望も聞きつつ、ふさわしい時期に交流の機会を作っていきます。
  • 事業所の行事への地域住民の招待など地域に開かれた事業の運営
  • ・保護者や地域の希望者を募って、特性のある子育ての為の勉強会の開催を検討している。
  • ・コロナや他の感染症が流行しない時期などを見計らって、地域での交流やイベントの開催についても検討していきます。
保護者への説明責・連携支援
  • 支援の内容、利用者負担等についての丁寧な説明
  • ・契約の際に、丁寧な説明を心がけている。
    ・見学時にはパンフレットを用いて利用の説明を行っている。また、障害児支援利用計画についても併せて説明し、利用までの流れをお伝えしている。
  • 保護者の評価
    はい:17 どちらともいえない:1

    ・沢山時間をとって下さり、丁寧に説明をして下さる。
    ・きっとされているんだろうなとは思っている。

    ⇒・運営規程、支援内容、利用者負担額等について丁寧な説明を行えるよう心がけていきます。
  • 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画を示しながらの支援内容の丁寧な説明
  • ・書面等を使って分かりやすく説明している。
    ・連絡ノートにその日の活動の様子を記入したり、迎えの時、口頭で伝えるようにしている。
  • ・今後もわかりやすい説明を心掛けていきます。
  • 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対するペアレント・トレーニング等の支援の実施
  • ・視覚支援の仕方等を保護者に伝えるようにしている。
  • ・保護者様の悩みや子育てについて話し合う時間等、保護者間での交流も視野に入れて検討していきます。
    ・ペアレントトレーニング等の手法を職員が学び、保護者支援につなげていきたいと思います。
  • 子どもの発達の状況や課題について、日頃から保護者との共通理解の徹底
  • ・送迎の際や連絡帳などで状況をお伝えしている。
    ・送迎時にできるだけ話をする機会を作っている。また、電話やメールを使い定期的に連絡を取り、知り得た情報を職員間で共有するようにはしている。
  • 保護者の評価
    はい:16 どちらともいえない:2

    ・連絡帳にもう少し様子を詳しく記入していただけるともっと嬉しいです。

    ⇒・今後、共通理解がさらに深まるように、情報共有の方法について検討していきます。
    ・説明技法研修等を行い職員の技能向上を図り、訓練内容、成果について、保護者の理解を深められるようにしていきます。
  • 保護者からの子育ての悩み等に対する相談への適切な対応と必要な助言の実施
  • ・自分で解答できないことは上司に相談して、適切な助言と支援を行えるよう工夫している。
  • 保護者の評価
    はい:16 どちらともいえない:2

    ・面談時にこんな活動をやってますや、こんな感じで支援していますと教えて下さいます。
    ・非常に助かっています。

    ⇒・相談しやすい環境を作り、適切な支援を行えるよう努めていきます。
  • 父母の会の活動の支援や、保護者会の開催による保護者同士の連携支援
  • ・コロナ禍のため保護者同士の連携を支援できていない。
    ・何人かの保護者同士で連携活動はあるが、全体での父母会はないので作っていく予定である。
  • 保護者の評価
    どちらともいえない:9 いいえ:9

    ・コロナの影響もあるのか、まだ保護者同士交流の場はない。
    ・話をするのが苦手なので必要としないが、されているのか分かりません…。

    ⇒要望があれば、時期を見計らって父母の会を開催したいと思います。
  • 子どもや保護者からの苦情に対する対応体制整備や、子どもや保護者に周知及び苦情があった場合の迅速かつ適切な対応
  • ・迅速に対応している。
    ・保護者からの苦情は少ない現状だが、何かあった場合はすぐに上長に報告し対応するように心掛けています。
  • 保護者の評価
    はい:14 どちらともいえない:3 無回答:1

    ・不満や苦情が特にないので分かりません。
    ・分かりません。

    ⇒・苦情が寄せられた場合は、丁寧に迅速に対応していきます。
  • 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮
  • ・視覚的支援を心がけ、理解しやすいよう工夫している。
    ・連絡帳にてやり取りを行っている。
  • 保護者の評価
    はい:17 どちらともいえない:1

    ・何かあれば、すぐに連絡を下さる。
    ・連絡ノート的な物があればとは思う

    ⇒・言葉で発することが難しい児童の場合は、文字盤や絵カードの使用も検討していきます。
  • 定期的な会報等の発行、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報についての子どもや保護者への発信
  • ・フェイスブックで発信している。
  • 保護者の評価
    はい:18

    ・毎月の会報で情報を見ることができるので、月ごとの行事予定などが解りやすい。

    ⇒・フェイスブックでは見られないご利用者様も出てくるかと思いますので、プリントアウト等して、直接渡せるよう検討していきます。
  • 個人情報の取扱いに対する十分な対応
  • ・十分注意している。
    ・個人情報のファイルは決められた場所に保管し、持ち出しは禁止し、個人について知り得た情報は口外しないようにしている。
  • 保護者の評価
    はい:18

    ・契約時や書類などの提出の際に、個人情報の取扱いについての説明を受けているので、特に不安に思うことはありません。

    ⇒・入所時に丁寧な説明を心掛けていきます。
    ・契約時、個人情報同意書及び写真等掲載時の同意書について家族に説明し、同意を得ている。また、写真等については同意を得られていない場合には写らないよう配慮している。
非常時等の対応
  • 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルの策定と、職員や保護者への周知徹底
  • ・緊急時の対応マニュアルは作成しているが、保護者への周知は十分ではない。
  • 保護者の評価
    はい:11 どちらともいえない:5 いいえ:1 無回答:1

    ・されているんだとは思っています。

    ⇒・送迎の時間を利用し、保護者に周知していきます。
    ・職員には周知しているが、保護者に周知出来ていない。防災については、支援計画に記載している。
  • 非常災害の発生に備えた、定期的に避難、救出その他必要な訓練の実施
  • ・実施しているが、保護者への周知は十分ではない。
    ・自然災害の発生も増えているので、今一度見直す方向で動いています。
  • 保護者の評価
    はい:11 どちらともいえない:5 いいえ:2

    ・非常時に子どもがどう行動したら良いか、日頃から視覚的に理解できるようなものを準備してもらえると良いと思います。
    ・よくわかりません。

    ⇒・送迎の時間を利用し保護者に周知していきます。
    ・地震、火災、津波、水害、不審者対応などの訓練を行っていきます。
  • 虐待を防止するための職員研修機の確保等の適切な対応
  • ・職員間で研修を行っている
    ・虐待をテーマとした伝達研修や勉強会を行っている。また、それに基づきミーティングなどを活用し、職員間で話し合いを持つ時間を設けている。
  • ・研修に積極的に参加し、知識や意識の向上に努めます。
  • やむを得ず身体拘束を行う場合における組織的な決定と、子どもや保護者に事前に十分に説明・・了解を得た上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画への記載
  • ・現在、拘束が必要な児童はいない。
    ・やむを得ない場合の対応については契約時にしっかりと説明し、保護者の同意を得ています。
  • ・十分に安全面における説明を行い、しっかりご理解いただけるよう努めていきます。
  • 食物アレルギーのある子どもに対する医師の指示書に基づく適切な対応
  • ・現在、対象の児童はいない。
    ・対象の児童がいれば保護者を通じて確認し、アレルギー表を作るなど受け入れ時の体制は整えています。
  • ・アレルギー表の作成は今後も徹底し、受け入れがあった際に速やかに対応できるよう努めます。
  • ヒヤリハット事例集の作成及び事業所内での共有の徹底
  • ・ミーティングを行い、職員間で事例を共有し防止策を検討している。
    ・勉強会などで情報の共有に努め、他の施設での事例なども参考にしながら、ヒヤリハットの事例集を作成している。
  • ・会議や研修等を行い、職員で共有していきます。
    ・ヒヤリハットの書式及びファイルを用意している。報告があった時や職場会議時(前月分)には職員間で情報を共有している。

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