自己評価結果

保護者様、職員に実施したアンケートの評価内容をもとに作成しました

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自己評価

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公表日:2024年1月22日

事業所名:NPO法人きずな 放課後等デイサービス事業所 いぶき

区分
  • チェック項目
  • 現状・工夫していること
  • 改善に取り組むこと
環境・体制整備
  • 利用定員に応じた指導訓練室等スペースの十分な確保
  • ・日によって異なる。
    ・スケジュールの中に別室での活動を入れて、スペースを確保する時間を作る。
    ・安全に運動ができるスペースを確保している。
  • 保護者の評価
    はい:13 どちらともいえない:3 無回答:1

    ・体が大きくなったこともあり、体を動かせるエリアが広くなるとうれしいです。
    ・子どもが音や声に敏感なので、低学年の子どもと高学年の子どもでスペースを区切ってもらえると助かります。

    ⇒・引き続き、児童が安全に過ごせるようスペースを十分に確保していく。
    ・スタッフ全員のスキルアップを常にしながら保護者様やお子さま方の意見をしっかり聞いていきながらより良いサービスが出来るようにします。
  • 職員の適切な配置
  • ・日によって異なる。
    ・人数のいるときはグループ分けしている。
  • 保護者の評価
    はい:12 どちらともいえない:4 無回答:1

    ・車での送迎時、職員さん1人だと大変そうに見えます。
    ・スタッフにどのような専門的知識をお持ちの方がいらっしゃるか、具体的には知らないように思う。

    ⇒・送迎時に利用者様の車への乗り降りにつきましては、先に職員が安全を確保した後に行うようにします。
  • 本人にわかりやすい構造、バリアフリー化、情報伝達等に配慮した環境など障害の特性に応じた設備整備
  • ・部屋や人や物、すべての関わる環境に対して配慮出来るように努めている。
    ・スロープの設置もしている。
  • 保護者の評価
    はい:15 どちらともいえない:1 無回答:1

    ・設備や子どもの活動を見たいので、参観日のようなものがあればよい。

    ⇒・引き続き、設備上で必要なところは適宜手を入れていきます。
  • 清潔で、心地よく過ごせ、子ども達の活動に合わせた生活空間の確保
  • ・清掃箇所を掃除表に基づき、決められた時間に清掃を行っている。
    ・感染症対策としてマスクの着用と手のアルコール消毒を徹底している。
  • ・今後も定期的な消毒や清掃を行い、清潔な環境づくりに努めます。
業務改善
  • 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)への職員の積極的な参画
  • ・定期的なミーティングに加え、随時スタッフ同士で振り返りや情報共有を行っている。
    ・時間の都合で職員全員の参加は難しい状況である。
  • ・引き続き定期的なミーティングや日常の話し合いを継続し、明確な目標の共有、実行、振り返りを行っていきます。
  • 第三者による外部評価を活用した業務改善の実施
  • ・第三者による外部評価は受審していない。法人の評議員による評価は実施している。
  • ・今後は職員の意見も聞きながら検討していきます。
  • 職員の資質の向上を行うための研修機会の確保
  • ・定期的に事業所内での研修を行っている。
    ・研修には積極的に参加できるように配慮している。
  • ・引き続き、研修への積極的な参加を促していきます。
適切な支援の提供
  • アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の作成
  • ・保護者のニーズから、その子に合ったやり方を考え、自立課題として行っている。
  • 保護者の評価
    はい:14 どちらともいえない:3

    ・定期的に個別支援計画書を作成しており、きちんと親の要望を取り入れたうえで作成してくださる。
    ・子どものことをよく考えていただき、また保護者の意見も取り入れていただき、ありがたい。

    ⇒・保護者のニーズに沿っていけるように、計画を立てていきます。
  • 子どもの状況に応じ、かつ個別活動と集団活動を適宜組み合わせた児童発達支援又は放課後等デイサービス計画の作成
  • ・個別活動と集団活動を織り交ぜ、より効果的な支援ができるよう支援計画を作成している。
  • ・いろいろ体験出来て楽しんでいます。
    ・課題はもちろん、日々の体調もやる気、そうでない時の本人のペースにも配慮された活動がされている。

    ⇒・引き続き、児童の課題を明確にし、課題解決に向けて効果的な支援計画を作成していきます。
  • 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画における子どもの支援に必要な項目の設定及び具体的な支援内容の記載
  • ・一人ひとりに応じた支援ができるよう配慮し、計画を作成する際は具体的に支援内容を記載するようにしている。
  • ・計画案もしっかり話を聞いて作成してくれることや、連携(保育所や学校)もしっかりしてくれる。

    ⇒・面談日や相談しやすい環境を更に作り、より早く対応出来るようにしていきたいです。
  • 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画に沿った適切な支援の実施
  • ・保護者様やお子さま方々の一人一人の主訴やニーズに答えられる様に計画案を作成して、満足出来ているかを確認していく。
  • ・利用している時間内や別の時間でも面談の時間を多く作って頂いているため、小さなことも相談出来る環境が有り難いです。
    ・色々なイベントがあり、子どもも楽しめてい

    ・相談出来るスタッフが全員ではないため一人一人のスキルアップもさらに図っていきます。
  • チーム全体での活動プログラムの立案
  • ・職員ミーティングで話し合い、活動に取り入れている。
    ・少人数での利点を生かし、職員全員で提案・協議し決めています。
  • ・長期休暇時の活動内容が知りたい(本人が安心できる)
    ・場合によっては固定化も有効だと思う

    ⇒・学校や保育園,家庭で困っていることに焦点をしっかり当てて少しでも改善が出来るように更に努力をしていきます。
  • 平日、休日、長期休暇に応じたきめ細やかな支援
  • ・休日に関しては生活リズムが壊れない様に対応をしている。
    ・長期休暇中の宿題や課題については、消化出来るように努める。
    ・毎月特別プログラムの際、季節感のあるおやつを提供している
  • 保護者の評価
    ・とても満足してます。
    ・いつもありがとうございます。「楽しかったー」と帰宅してくるので、安心しています。
    ・いつも私達利用者に寄り添ってくださるので甘えてばかりでやや申し訳ないです。感謝。
    ・嫌がらず楽しく通ってくれ、助かってます。
    ・特性に応じて事業所の活動内容をわけているのは理解できるが、事業所によってドライブやおでかけ等 差が激しすぎる。

    ⇒・今後とも、月毎に行事を組み立て、様々な体験ができるよう工夫していきます。
    ・短時間の利用でも効果的に活動できるよう工夫を凝らしていきたいと思います。
  • 活動プログラムが固定化しないような工夫の実施
  • ・季節に合わせた行事(イベント)も行っている
    ・情報収集(書籍・ネット・研修)を行い、職員間でも常にアイディアを出し合い、常に固定化しないよう工夫をしている
  • 保護者の評価
    はい:13 どちらともいえない:4

    ・週1回の利用なのでほぼ固定されているが、ルーティーンとして理解しやすいので良いと思う。
    ・子どもの特性によっては活動プログラムが曜日や時間によって固定されている方が理解しやすいし、混乱しないので、固定してほしいとも思う。

    ⇒・常に反応を見ながら、更に他の機関ともコミュニケーションを取りながら生活空間においてより良い生活が出来るように工夫して楽しい時間で有意義なものとする努力していきます。
  • 支援開始前における職員間でその日の支援内容や役割分担についての確認の徹底
  • ・職員でミーティングを行い、支援の具体的な内容や役割分担について確認している。
  • ・今後も、職員一人ひとりが適切に動けるよう、ミーティングでの情報共有を徹底していきます。
  • 支援終了後における職員間でその日行われた支援の振り返りと気付いた点などの情報の共有化
  • ・送迎の関係がありスタッフ全員が揃うのは難しい時もあるが、残っているスタッフで話をするようにしている。
    ・特別な事項があった場合にはその日のうちに情報交換している
  • ・月に何回か検討会を設け、出来る限り多くの意見を取り入れる努力をしていきます。
  • 日々の支援に関しての正確な記録の徹底や、支援の検証・改善の継続実施
  • ・それぞれのチームごとにファイルを用意し気付いたことを記録している。
    ・養育状況を話し合い、日々の支援を記録し、次回の支援に生かすようにしている。
  • ・今後も正確な記録と活動内容を共有を徹底し、支援の改善に繋げていきたいと思います。
    ・日々の活動内容を深めていくために、担当制も検討しています。
  • 定期的なモニタリングの実施及び児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の見直し
  • ・定期的にモニタリングを行い、課題や達成、取り組みなどを見直している。
  • ・今後も定期的な見直しを行い、より良い支援に繋げていきます。
関係機関との連携
  • 子どもの状況に精通した最もふさわしい者による障害児相談支援事業所のサービス担当者会議へり参画
  • ・責任者が出席できるようスケジュールを調整している。
  • ・引き続き参加し、必要に応じてミーティングなどで事後研修を行うなど、職員間での情報共有を図っていきます。
  • (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援の実施
  • ・現在、医療的ケアが必要な子どもは在籍していない。
  • ・受け入れがあった際は、関係機関と連携して支援をしていこうと思います。
  • (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制の整備
  • ・現在、医療的ケアが必要な子どもは在籍していない。
  • ・今後受入れが必要になった際は、関係機関と連携が取れるよう体制を整えていきます。
  • 児童発達支援事業所からの円滑な移行支援のため、保育所や認定こども園、幼稚園、小学校、特別支援学校(小学部)等との間での支援内容等の十分な情報共有
  • ・必要と思われる児童については、関係機関、関係者より情報の取得に努めている。
  • ・今後も情報をしっかり共有し、円滑な移行支援に生かしていきます。
  • 放課後等デイサービスからの円滑な移行支援のため、学校を卒業後、障害福祉サービス事業所等に対するそれまでの支援内容等についての十分な情報提供、
  • ・関係機関への情報提供を行っている。
    ・情報提供をしスムーズな移行支援ができるようにしている。
  • ・引き続き、必要に応じて情報提供を行っていきます。
  • 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携や、専門機関での研修の受講の促進
  • ・外部で行われる研修にも参加している。
    ・積極的には行っていない。
  • ・今後状況を見て検討していきます。
  • 児童発達支援の場合の保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、放課後等デイサービスの場合の放課後児童クラブや児童館との交流など、障害のない子どもと活動する機会の提供
  • ・事業所による
    ・公民館や児童クラブとの交流はないが、公園などで地域の子ども達と一緒に遊んだりすることもある。
  • 保護者の評価
    はい:3  どちらともいえない:9  いいえ:5
    ・通い始めてまだ、その機会がないため。
    ・週1回利用(土曜日)で、活動の場はあまりない。
    ・障害のない子との交流の必要性は感じない。

    ⇒・今後保護者からも要望があれば、交流の機会を設けられるよう検討していきます。
  • 事業所の行事への地域住民の招待など地域に開かれた事業の運営
  • ・保護者や地域の希望者を募って子育ての為の勉強会の開催
  • ・今後も、地域の方に事業所のことを知って頂く機会を設けたいと考えています。
保護者への説明責・連携支援
  • 支援の内容、利用者負担等についての丁寧な説明
  • ・契約時に行っている。
    ・見学時にはパンフレットを用いて利用の説明を行っている。また、障害児支援利用計画についても併せて説明し、利用までの流れをお伝えしている。
  • 保護者の評価
    はい:15  どちらともいえない:2 

    ・支援内容については説明があり理解できたが、既に支給量いっぱいで利用している人が多いため、土曜などの利用が難しいので、平等にならないのかなと思います。

    ⇒・今後も契約時に内容の読み上げを行い、丁寧に説明していきます。
  • 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画を示しながらの支援内容の丁寧な説明
  • ・契約時に、具体的に説明をしている。
  • ・引き続き、分かりやすい説明を心掛け、疑問があればその都度明らかになるように努めていきます。
  • 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対するペアレント・トレーニング等の支援の実施
  • ・利用児童の様子を共有をする中で、保護者の悩みや課題に寄り添うよう努力している。
    ・保護者に対しての、話し合いや支援研修を充実する。
  • ・他事業が実施しているペアレント・トレーニング研修を保護者に案内するとともに、職員も参加していきます。
  • 子どもの発達の状況や課題について、日頃から保護者との共通理解の徹底
  • ・連絡帳や送迎の際に、保護者から話をして共通理解を図っている。
    ・支援に直接かかわることでなくても支援中の様子などはなるべく伝える努力をしている。
  • 保護者の評価
    はい:15 どちらともいえない:2

    ・子どもの様子が不穏な時などに、事前にメールや電話などですぐ連絡できるようにしてくれているので助かっています。  
    ・連絡帳にもう少し様子を詳しく記入していただけるともっと嬉しいです。

    ⇒・引き続き、細かく情報共有できるよう、様々な情報伝達方法を検討していきます。
    ・保護者に伝わりやすい情報提供を心掛けていきます。
  • 保護者からの子育ての悩み等に対する相談への適切な対応と必要な助言の実施
  • ・いつでも相談に乗れるよう、支援の内容やその日の様子をなるべく保護者に伝えるよう努めている。
  • 保護者の評価
    はい:15 どちらともいえない:2

    ・助言もだが、学校や家庭でできる様になったことを同じようにして頂けるので本人に迷いがなく、スムーズに活動できる。
    ・発達障害に関してのスペシャリスト的なアドバイザーがいると嬉しい

    ⇒・これからも、保護者の悩みや相談はしっかり受け止め、支援につなげていけるようにします。
    ・保護者の相談に対する時間や機会を増やす方法を検討していきます。
  • 父母の会の活動の支援や、保護者会の開催による保護者同士の連携支援
  • ・現在は保護者会の開催には至っていない。
  • 保護者の評価
    はい:1  どちらともいえない:10  いいえ:6

    ・まだ今年から利用開始したので、たまたまそういったことがなかっただけかもしれないが。
    ・コロナの影響もあるのかまだ保護者同士交流の場はない。

    ⇒・保護者によっては関わりを避けたいという意見もあるため、慎重に検討をしていきます。
  • 子どもや保護者からの苦情に対する対応体制整備や、子どもや保護者に周知及び苦情があった場合の迅速かつ適切な対応
  • ・苦情や不安な声を聞いた時は、すぐに職員間で連携し対応している。
  • 保護者の評価
    はい:15 どちらともいえない:1 いいえ:1 
    ・特に苦情を言う事もなく、何か(体調の変化、その日の調子など)あればその都度伝え、きちんと対応して頂いている。

    ⇒・苦情が寄せられた際は、迅速に対応できるよう体制を整えておきます。
  • 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮
  • ・児童の個性に合わせ、意思疎通の方法を工夫している。
  • 保護者の評価
    はい:15  どちらともいえない:2 

    ・一日の活動内容について、事細かに記載するのは難しいと思うが、連絡帳などを用いて書いてもらえたら分かりやすいと思います。

    ⇒・送迎時のやり取りや連絡帳を使い、保護者の方へ子どもの様子について伝達し、利用者様についてはコミュメモを活用していきます。
  • 定期的な会報等の発行、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報についての子どもや保護者への発信
  • ・会報やホームページを利用して発信している。
  • 保護者の評価
    はい:15  いいえ:2 

    ・写真などで日頃の様子を知りたい
    ・毎月の会報で情報を受けており、解りやすい

    ⇒・今後もホームページを有効活用していきます。
  • 個人情報の取扱いに対する十分な対応
  • ・個人情報の管理を徹底している。
  • 保護者の評価
    はい:17

    ・「わからない」に近いが不審に思うことはありません。
    ・書類の提出時など、個人情報に関わる際には事前に確認してもらえるので、そこまで不安に思うことは今のところないです。

    ⇒・今後も個人情報の取り扱いには細心の注意を払うよう、職員への周知を徹底していきます。
非常時等の対応
  • 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルの策定と、職員や保護者への周知徹底
  • ・各種マニュアルは策定し職員に周知はできているが、保護者まで周知できていない。訓練計画も含め周知していく。
    ・保護者への説明は行っているが、徹底できていないところもある。
  • 保護者の評価
    はい:13  どちらともいえない:4 

    ・事故があった時など気になります
    ・避難場所など把握出来ていない。

    ⇒・マニュアル作りを継続します。
  • 非常災害の発生に備えた、定期的に避難、救出その他必要な訓練の実施
  • ・非常災害に備えて定期的に訓練を実施している。
    ・積極的には行っていない。
  • 保護者の評価
    はい:8 どちらともいえない:8 無回答:1

    ・子供から話せないので聞いていないだけかもしれない。

    ⇒・今後は実際の訓練も交えて行っていき、保護者様にも情報を伝達していきます。
  • 虐待を防止するための職員研修機の確保等の適切な対応
  • ・研修を確保するようにしています。また職員間で話し合いを持つ時間を設けています。
  • ・今後も研修の機会を確保できるように努めていきます。
  • やむを得ず身体拘束を行う場合における組織的な決定と、子どもや保護者に事前に十分に説明・・了解を得た上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画への記載
  • ・車に乗る際にベストを着用してもらう。
    ・現在対象になる児童はいないことと、今後も身体拘束を行う予定はない。
  • ・現状の方針として、身体拘束を行う予定はありません。
  • 食物アレルギーのある子どもに対する医師の指示書に基づく適切な対応
  • ・アセスメントの際、保護者から聴取し、確認はできている。
    ・アレルギーの注意の必要な児童の一覧表を作成して、おやつや食事の際に注意するようにしています。
  • ・保護者からの聞き取りをしっかり行い、間違いが起きないよう準備、運用を徹底します。
  • ヒヤリハット事例集の作成及び事業所内での共有の徹底
  • ・スタッフ一同心がけ、何かあると話し、共有している。
    ・徹底するヒヤリハット事例集を作る
  • ・引き続き、職員で事例を共有し、予防策や対応の仕方を検討していきます。

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